私は幽霊見えだして先祖が現実に存在するとしってから、声まで聞こえるようにはなったんですが
幽霊とか低い霊の声は聞こえません
こないだ本当の低い次元の邪霊の声を聞きましたが霊体がギチギチギチって収縮されて重く潰される思いをしてきかなければ無理と知って
ギチギチしたがに恐怖でした、痛かったし。
いつも普通に話すなら神です
守護霊というのも起きていては聞こえずに、寝て意識を落としていたら夢にでて喋るぐらいです
起きて意識があるうちは高い者しか声やインスピレーションはとれんし
低い次元におる未成仏霊とこの世の人が呼んでいる霊とは話せません
先祖とも話せん
話すなら神ぐらいながやけど、下の神の声は小さく聞こえずらく、上の神はしっかりと聞こえる
普通は逆であるんだがね
そうやって二年間痛みつけた身心を休めよる間にちょっかいだされて神が出てくるけん義務的にあの世とこの世のを学んできたがやけど
結局神道にいきつきましたわ
で、やっぱり神が出てきたなら宗教の道にいかなーいかんのよねーなんて考えてとりあえず今を生きていると
すでに自分の人生そのものがこの世に反映していて、宗教なんぞ本当は目じゃないと知った
本当の高い神は宗教に尽くす者だけを救うのではない
宗教など関係なしに全てを内在して生かしているがために、宗教に入ってない人間は救わないなどということはない
今の時代の人間の神への定義
人間の意識の幸せに合わせたように救うモノが神といい宗教を作らせ反映させる
確かに世の仕組み上宗教は大切であり下のものに造らせ護らせて今の時代に存在している
しかしだ
私達からすれば、宗教に入っているから救うなどというこの世の狭い定義などありはしない
あの世とこの世は連動しているためバランスをとるならばどんな善人でも死をゆずる
今回の災害での死亡者達は高い魂も多かった
しかし低い魂達をも救うと全てを見たときそれはやはり高い魂達ではないと成せんことよ
低い馬鹿な人間こそ変わりに死ねばいいなどとお前達は思うだろう
しかし私達はそうではない
全ての繁栄を司るために、人間の善悪では割りきれんことをする
宗教というのは全てを生かしたまう神に、下の神が礼儀として世におろし造ったものよ
本当の神には宗教が一番必要かといえばそのようなことはない
すでにこの子が持っている良心という心と発動させる霊魂自体がワシらが現れる器であり、宗教に固執して神と騒がずとも日常の中に私は現れ生き判断し霊力を使う
これ自体が根元ではあるが
さぁ、何が一番恐ろしいのかおわかりかな
宗教で拝む神は最高神ではなく
本当のモノは宗教に現れないということだ
必要があるために宗教はあるが、本当はいらんのだよ
全てが見えたからこそいらんぐらいにならなければいけない
この子にまつわる因縁の魂
世を動かす要となる人物に飛び散った弟子と、今関わる魂達は、すでにその者達の意識が日本と世界に影響している
それが経済を動かし文化を崩し流れを変えるのだ
これは人のいうあの世の視野の話しであり
普通の人間にはわからぬ話しだが今日は雑談だ
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