激動の時代よお | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

幸せは物がなければ無いほど内面を重視する

しかし物質が豊かになるにつれて、内面をみるすべを人はできなくなる


先を見る力も、正しい計画や判断もできずに、周りからはみ出さないように乗りに乗る


私は意見があります
僕はこう思います
それは違うと思います
今の世の中こうだ!
それは一般常識からズレている
こうしないといけない
これが正解だ
資格あるやつが正しい
権力が大事だ
栄誉と富が価値をもつ



おい。


それは、世間一般に合っているのだとして、お前自身に合っているのか?


就職するには大学へ?
大学でてもニートになりますよ

お金をかけて家庭教師?
計算で人間関係保てませんよ

ここへ就職すれば将来安心?
社会の基礎事態が崩れてきてますよ

私の子どもは将来医者になる?
子には子の意志がありますが

お金があったら一番えらい?
災害がおきればただの紙くずでしょう



人間がねえ、価値があるとか偉いとか一番とか偉そうな態度でほざいているそれら

社会がキレイに成り立って回っているからこそ、そこに一瞬発生して価値が在るものばかり


全てのバランスが崩れた時、その価値を構築し存在させ評価していたものは姿を消し、その時何を自分達は握っていたというのか


どうせ嘆くのだろう?幻想に価値を置いておれば泣くようになる

先が見えぬから


物質世界のバランスが崩れて何も信じるものがなくなったとき、人間は神や仏やと心へすがりつく
内面が、心が、良心が大事だとまた言い出す時代がくる


そしてわしらの元へ
私の元へ 帰ってくる




さぁそこで、私は見てみたい
どれ程のチャネラーや霊能力者と神に使える神使が残るかと

引き寄せや哲学や神示を述べるもの達がどれ程の限界でおれるかと

良心にそう人間達が残るさまを

禊ぐ者 禊がれる者達を





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