運とは常識に当てはまらんな | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

私は神や先祖やと関わりあの世を見て特性知って扱い方得て

あの世を含めてこの世を見たとき、例外なんて死ぬほどあると思うた


あの子はチャラいから結婚できないのよ

常識ないから無理よ

あんな不細工なのが

お金なくて将来性がないわ


とよく常識に当てはめて人は結婚できないとか、社会的に上に立てないとか、判断をするけど


んなもん私に言わしゃ縁があるかないかで常識とかまったくあてにならん実情がある


虐待する親やち子を作る
虐めを起こす人間も結婚する
常識ないのに上に立つ
金ないくせに結婚もする


全て縁である
運がなければ動かない現実


しかし勘違いせんでほしいのは
全てが確かに神のご縁であるが
悪の力と善の力があって、欲からコネでしがみつく運は悪の力を使いいずれ正しい者に引きずり落とされる

正しい神が作る運は繁栄をもたらすがとにかく時間が掛かる
自分に得になる人との縁を繋ぐが、それと信頼関係を築くのは裏表なしにやはり多少の時間がいるからだ



何が良いとか悪いとか一生懸命常識と道理を知って判断しようとしてきた

しかしこの世の常識と道理では足らんことばかりで私の内面を肯定するにいたらん


そして気付いた、この私に善も悪もあるもんかと


この世のことは八割がくだらんことばかり

多少の意見をいうぐらいのことで事足りると





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