仕事終わりで
今後の離婚への進め方を弁護士さんに
相談しに行って来ました。
この日、町で紹介された
法テラス
に電話で予約してありました。
数駅、電車に乗って
移動中、夫が開けたドアの穴や壊したテーブルの
証拠写真をフォルダにまとめて
録音しておいた言い合い?の内容を
イヤホンで確かめてたら
何だか気分悪くなってきた
もう夫の声と話し方で
身体が拒否反応を出すようになりました
法テラスは
3回まで相談無料です。
「弁護士さんとは相性がある」
って聞きますが
担当してくれた方は、50代くらいの男性の方で
DVや離婚専門らしく
すごく親身に話を聞いてくれました。
そこで言われたのが
◻︎れっきとしたDV夫!
◻︎経済的DVでもある
(俺の名義の家だ!とか鍵を出せ!とか)
◻︎児童虐待でもある
(子供が夫の物を投げる音を怖がっている)
と言うことでした。
とにかく、子供達のメンタルも心配だし
環境として良く無い!
もし、どうしても学校を変えたくなくて
実家には遠くなって通えないため戻れないのなら
町の福祉生活課に行って
「生活保護」を受ける相談をしてみてください。
と提案されました。
「生活保護!?」
まさか自分が!?
と、すごい衝撃と抵抗を感じて
「生活保護ってすごくマイナスのイメージで人生終わるって感じちゃうんですけど」
って正直に伝えると
「確かにマイナスのイメージだけど
別居して婚姻手当てがもらえるまでの数か月間
あなたの仕事が安定するまでの間
とか、生活保護を受けて生活するのは
珍しい事じゃないですよ。」
「人生の終わりではなくリセットされて
むしろスタートですよ」
と言われました。
確かに
今の私には子供3人を連れて家を出る経済力は無い
でも、子どもたちがもう限界
ひとまず詳しい話を聞きに
次回は町の福祉生活課に行ってこようと思います。
町の法律相談
↓
母子シェルター相談
↓
法テラス
↓
今度は福祉生活課
あちこち紹介されるんだけど
でも、こうやって行政機関などに相談しておいた方が
いざ、離婚の調停とかになった時に
「あー前から相談してたんだな~」
「この時の相談内容を取り寄せてみよう」
などと、こちらの有利になることがあるらい
「どんどん相談して記録を残してもらってください」
と言われました。
あと
「次回またキレて物を投げたりしたら
録画を回してくださいね!
あと、警察も呼んだ方がいいですよ」
と言われました。
前も町で
「警察」って言われたけど
「え、そこまで話を大きくするつもりはないんだけど」
と思いつつも
私が思っている以上に
この環境は異常なのかも
と思い知らされて帰ってきました。
頼れるところはどんどん利用して
1人で悩まず!抱えず!
着実に前に進んでいきたいと思います
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