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【田中しんすけ事務所】第35期インターンブログ!!!

今期は、大学生1年生の岡本くんが参加しています。このインターンでどんどん成長していきます!

もし私の辞書に「すごい」という形容詞が無かったら、今日の一連の出来事を端的に説明することは難しいだろう。
しかしながら「すごい」という単語で片付けるのが気に食わないくらい今日は情動的な1日だった。

寒の戻りで風がしみるような1日でしたが皆様お元気でしたか?本日は私、安田愛実がお送りします。
明日は木場君がブログ執筆担当なので今回のブログで安田愛実のリアル活動報告回は最終回となります。(リモート活動で書けるといいのですが……)

今日は
①未来自治体のレジュメ詰め
②議会傍聴
③取材記事の作成

の3つを行いました。

まずは未来自治体のレジュメ詰め

偉大なる先輩方の轍を追いかけながら私達のビジョンとの違いを探していました。とはいえ私達はまだまだ知識は足りない状態、構想の骨すら上手くまとまりませんでした。後ほどしんすけ議員に見てもらった時も「掴みが弱い」との評価。具体的な構想を立て魅力的なフレーズを見つける。ひとまずそこを目標に次は詰めていこうと考えています。


(キャッチーな表現をつくるのは難しい…)


次に議会傍聴。今回は落石議員による福岡市民クラブを代表しての代表質疑を聞きました。

今日は市全体の取り組みに対しての質疑ということで多分野かつ多角的だったため情報量がとても多く、ついていくのがやっとでした。

議会での質問内容を通してその会派や政党が何を信念として活動しているのか、それが見えてくる気がしました。例えばですが、子どもの放課後児童クラブという事業に対し、保護者の立場に立って質問をするのか、運営者の立場に立って質問するのか、はたまた地域住民の立場に立って質問するのか……といった感じです。どの視点で質問をするかによって彼らの信念や理想を見ることができるといったイメージです。

議会質問は回答を踏まえて議論をより深くする役割と同時に、その質問によって問題意識を示したり、普段は目立たない事業にスポットを当てたりする役割も持っていると感じました。


議会傍聴終了後、平尾に戻って福岡市動植物園の取材記事を制作しました。実は朝の方で仮案を石川社長に提出しておりました。その後石川社長からのアドバイスとともに完成イメージが送られてきました。
著作権などあって画像としてお見せすることはできませんが、やはりプロというものは何か一線を画すものがあります。取材記事ということで誰に何を伝えるかがとても明確に伝わる、そんな完成イメージでした。
ひとまずそれを模倣し、もう1案制作する事を宿題として課されました。明日の午前中までに何とか仕上げたいです。

(作業進捗を報告する木場君)


そういえば、優柔不断ズのお昼会議は1分台に乗りました、最短記録です!!
これも明日で最終回、明日はどうなるか注目です。

そして夕方、井上議員、近藤議員、しんすけ議員、内海さん(しんすけ議員の同級生)、木場君、私の6人で大橋駅近くのワカミヤ食堂で会食することになりました。
会食の最初、しんすけ議員は私達の欠点として「人の扱いが雑」をという点を挙げました。具体的に言うと、しんすけ議員から「今日会うのは(先日名刺交換した)内海さんね」と言われたことに対して、私も木場君も「お会いするのは初めての方ですかね?」と、内海さんのことを知らない人と認識してすぐに返事を返していた点を踏まえての指摘です。

実は内海さんには、私のインターン初日(2025年2月20日)に議員控室でお会いしていました。その事を私はすっかり忘れてしまっていたのです。忘れられる側の辛さを1番私が知っていたのにも関わらず……罪の意識が込み上げてきます。


個人的には内海さんが話していた「関心領域」は興味深かったです。関心領域とは読んで字のごとく自分の興味関心を持つ領域のことです。内海さんは『関心領域』という映画を見て、「自分の興味の範囲で物事を考えることがどれだけ恐ろしいことかわかった」と感想を述べていました。

映画の詳細はこの場では割愛しますが、私はそれを聞いて自分と似た興味関心をもつ人たちとばかり関わると、自分が意見を発した際に自分と似た意見が返ってくる現象であるエコーチェンバー現象を思い出しました。とにかく視点が偏ることの恐ろしさを私はそこで感じたように思います。

 

そして、内海さんは関心領域を広げること、人に興味を持つことがどれだけ大事かを教えてくださりました。
コミュニケーションは相手への興味から始まる。
しんすけ議員も内海さんも、それから今まで会食でお会いしてきた人たちも私達におっしゃっていたことです。

「興味を持つことはとても大変」
内海さんの言葉に私も同意する思いがありました。というのも昔は私も人間だったんです。今は機械のようになってしまいましたが……

人に興味を持ち、傷つき、傷つけ、自らが持つ残虐性を認識してから、人間性を失いました。様々な人から「人間としてそれはどうなの?」と問われ続けました。それから「私は人間じゃない」と認識するようになりました。だから「人間のふりをしないと」と模索するようになります。

人に興味を持たなければ、私は人間のままでいられたのかもしれないし、反対に人間になれなかったかもしれない。とにかく興味を持つことで起こる苦しみに私は耐えられなかったという背景があります。だから興味を持つことはとても大変だという言葉を、心から理解できるのです。
 

今振り返れば、内海さんは木場君に強い興味を持っていた様に思えます。

「どうしてコミュニケーションが難しいと感じるのか?」「どうすれば人に興味を持つことができるのか」とにかく「なぜ?」を彼に問いかけていたのです。しんすけ議員も彼に対しては「なぜ?」を投げかけていたような気がします。木場君はそれに対して言葉に迷う様子がありました。その様子はインターン初日からよく見た光景でした。私視点、何も変わっていないように思いました。しかしながら変化は確かにあったのかもしれないと振り返って思いました。
 

バタフライエフェクト、ブラジルで飛ぶ蝶の小さなはばたきが、めぐりめぐって影響し、米国でタイフーンが起きる。些細な変化から因果関係により大きい変化に発展することのたとえ。きっと、木場君にもそれが起こったに違いない。


時刻は9時、木場君の終電の時間だ。終わりがちかくなり、帰る準備をするよう促す。

木場君は内海さんに言った。

「次、いつ会えますか?」

その言葉は会場の空気を変えた。驚きのような、感動のような、称賛の空気がそこにはあった。無音の空間が広がる中、私は目を見張った。内海さんは柔らかく微笑み手を差し出した。木場君はそれに応じて握手した。内海さんは言った。

「君の言葉に、私は感動した。だから私も君に会いたい、いつ会える?明日空いてる?」

……私はその場でただ感嘆することしかできなかった。これが人間の神秘なのか。


ほんの些細な変化かもしれない、それでも私は「人間」の美しさを、心に深く刻まれるような、突き刺されるような、そんな思いだった。

「たった一度でいい。本当に魂が震えるほどの悦びを味わったのなら、その人生は生きるに値する。」

かの有名なフリードリヒ・ニーチェはそういった。なあ、ニーチェさんよ、あの時私が感じた人間の美しさを、心臓を揺さぶられるような思いをあの感嘆を『魂が震えるほどの悦び』と呼んでいいのだろうか?

そしてそれを感じたというのは私が人間だからなのだろうか?

 

本当に運命は残酷だ。もし私に持病がなければと思わずにいられなかった。もう少しで私が望んでいる「人間らしさ」を手に入れられそうだった。それでも私はあきらめないという生き方を選んだ。だから意地でもインターンで手に入れようと執着するつもりだ。


私のリアル活動ブログは最終回となりました。これからもリモートワークにはなりますが、インターンで人間らしさを手に入れられるように尽力いたします。
これからも寒くなったり温かくなったり花粉が飛んだり……体調には皆様お気を付けてくださいね。それでは私はここで失礼いたします。


安田愛実

こんにちは!

木場大智です。

今日は雨が降っており少し肌寒いですが、頑張っていきましょう!

 

本日は平尾校区キンボール大会に参加してきました。

皆さんは「キンボール」いうスポーツをご存知でしょうか?キンボールとは、1989年にカナダのマリオ・ドゥマースによって生み出され、2001年に国際大会も開催されるようになった、直径122cm のボールを使用して主に室内で行われる球技のことです。

 

色分けされた3チーム(1チーム4人)がコートに入ってボールをヒット→レシーブを繰り返します。なお、ヒットするときには、3人でボールを支えてから、

「オムニキン」+「相手チームの色」

とコールしてからボールを打ち飛ばします。

コールされたチームがレシーブを失敗したとき(=ボールを床面に落としたとき)に、他の2チームに得点が入ります。これを時間制もしくは得点制で行います。

よく見る野球やサッカーなどのスポーツにはない3チームでゲームをプレイするので、新鮮な感覚で遊ぶことができます。また、敵や味方の配置、フェイントなどの様々な戦略を考える必要があるところもゲームを面白くさせています!

 

 

さて、本題に戻ります。

今日の集合場所は8時20分に地下鉄天神駅の改札口付近にある柱の前でした。集合場所には安田さんが先についており、安田さんは柱に擬態して待っていましたw

 

そこから、地下鉄七隈線「薬院大通駅」まで移動して、徒歩で平尾小学校体育館に向かいました。

ところで、今日の活動は体育館であるのに、昨日帰ってから家で上履きを探した結果、見つけることができず、スリッパで参加しようとしていました。多くの方から「滑って危なくないか?」と言われたので、履いてきた靴を洗い、それを使って参加させていただきました。


大会には、小学生から大人まで様々な年齢の方が参加していました。

私はブラックチーム、安田さんと田中しんすけ議員はブルーチームで試合が開始しました!


※安田さんと一緒にキンボール!

 

・相手がどこにボールを飛ばすのか?

・守備が手薄になっているところはないか?

・どのチームにボールを飛ばすか?

など考えることがたくさんあったので難しかったですが、多くの人と協力しながらプレイすることができたので、とても面白かったです。

また、安田さんが積極的に声を出しながら試合をしていたので、ブルーチームが手ごわかったです。再びキンボールをする機会があれば、今度は自分も声を出しながら試合をしていきたいです。

 

結局、今回の大会ではグリーンチームが優勝しました。1回の試合でほかのチームと10点差をつけた試合があったのが、そのまま優勝につながっていました。初めてのキンボール大会でしたが、絶対に勝つぞ!という気持ちが強かったので、優勝することができず悔しかったです。

 

大会終了後、一度事務所に戻り、「優柔不断ズ」たちによるお昼ご飯会議が行われました。

今回の記録は、6分20秒でした。

今日は、事務所のすぐ近くにある「如家」というお店で日替わり定食を食べました。

から揚げが思っていたよりもデカかったり、杏仁豆腐がついていたりして、とても美味しかったです。

※日替わり定食

 


明日からは議会の質疑応答の傍聴が始まります。

政治家たちのかっこいい姿を目に納めてきます!

 


木場大智 

「この状態ですと、インターンの継続は厳しいと思われます。」
2025年2月28日のことだった。朝から派手に体調を崩し、各方面へ休みの連絡を入れた形跡が残っている。
両親に連れられ行った病院で医師から上記の事を聞いたのだ。持病が悪化しており治療をしなくては生活すらままならない状況になってしまうとのこと。しかしながら治療とインターンの両立はインターンに遠方から通っている以上、絶望的だった。そのため私にはインターンを辞退するしか選択肢が無かった。

……とても悲しい冒頭になってしまいました。少し暖かさを感じ始める時期となりましたが皆様お元気でしょうか?今日は安田愛実がお送りします。
今日は
①福岡市動植物園の記事作成
②未来自治体のレジュメ詰め

をしました。


福岡市動植物園の原稿は昨日木場くんが書いてくれており、私は配置とデザインを考えています。
動植物園なので見る人がワクワクするような色合いと写真選びを意識しました。現在は色合いに苦戦しており、3日までには完成させたいところです。
な~んせ私が得意とする動画編集とちょっと勝手が違うんですよ!!動画編集だとインパクト強めだったり彩度が高い色を使ったほうが字幕としては読みやすいのですが、印刷物でその色を使うと、目が疲れるような色になってしまうのです。色相環の違いなのでやむなしですが……
とにかく色の取り合わせには細心の注意が必要になります。どんな人でも読めるように、これ大事です!そしてこれが難しいのです……

そして未来自治体のほうですが、あまりにも交通に関する知識が足りないということで本を読みながらマインドマップを広げていきました。

事務所にある本、面白そうなものばかりで最初の頃は「これ読みたいなぁ……でも人の本勝手に読むのはなぁ……」と遠巻きで見ていましたが、しんすけ議員から「事務所にある本は読んで良いよ」と言われたので「Beyond MaaS」を読みました。

端的に言うならMaaSは「交通サービスをアプリに見立てたスマートフォン」みたいな感じでした。時間が足りず読み残しがあるのでもう少し深掘りしたいです。


(マインドマップを書いてみました。こうしてみると全然知識が足りないです……)

そしてお昼頃、しんすけ議員から
「ゴエモンニ キュウコウ サレタシ」
とメッセージ。それに対し木場君の返信が

「カシコマリマシタ キュウコウ シマス」

……最近のスマホは扇風機が付いてるんですね。

ということで五右衛門に向かったところ、石川社長としんすけ議員と木場君と私、4人で「天鼓」のちゃんぽんを食べに行くことになりました。このブログではもはやお馴染みですね。

(野菜盛りちゃんぽんを食べました。野菜たっぷりでおいしい!)

と、そこで私は冒頭の出来事をお話しました。
持病が悪化し治療に専念するために、インターンをやめる。道半ばでやめることにやや無念を感じつつも、命には代えられません。生きていなければ経験も意味をなさないのです。


しかしながらそこでしんすけ議員からもう1つの選択肢を提案されました。
それが、リモートワークだったのです。
事実私は入院するわけではありません。遠出すればするほど体力を持っていかれて体調を崩しやすいという点と、薬の管理や通院などの影響が大きいため、なるべく遠くに行かないように静養する必要性があるというわけです。ゆえにリモートワークなら、体調に合わせながらインターンを続けることができるというわけです。成果が何も残らないままインターンを終える無念もなく、問題なくインターンを終えることができるのなら……と


私、木場君そしてしんすけ議員と合意し、3月5日から私、安田愛実はリモートワークを中心に活動をしていくことになりました。

もちろん、私はこれからは地域密着型の仕事をできなくなってしまうので、リモートワークのメリットデメリットを痛感させられる部分でもありますが……
 

ただ、諦めなくてよかったと思えるよう、尽力します。その先で得られる経験も間違いなくあると信じています。
三寒四温、来週からまた寒くなるので皆様も健康には最大限配慮してまたお会いしましょう!



安田愛実