2020年4月頃、新型コロナウイルス蔓延に伴い、都心部で緊急事態宣言がでたあの日を思い出す。
テレビに映る渋谷のスクランブル交差点、いつもなら人がなだれ込む様子が写るが、その日は人ひとり何も映らない道路が映し出されていた。あの映像を今でも鮮明に覚えている。当たり前が消える日を私はそこで見たような気がした。
リモートワークと言えば新型コロナウイルスの一連の騒動を思い出す人が多いだろう。かくいう私もそうだ。当時高校1年生だった私はパソコンの知識量を先生方に買われ、オンライン授業のセットアップを手伝った記憶がある。Microsoft Teamsをあれこれしながらなんとか授業をやり続けていたが、40人が様々な端末でアクセスするあの環境下で高画質の動画を配信するのはあまりにも困難だった。リアルで連絡することの素早さと確実さをそこで思い知らされた。
…ということで今回からリモートワークになりました。安田愛実です。
今日は
①福岡市動植物園の取材記事の完成
②議会傍聴
をしました。
まずは取材記事について。
五右衛門の石川社長からフィードバックを受け、画像やフォントの調整を行いました。石川さんの完成イメージを模倣しながらもう1案という試練を受けていた際、なかなか案が思い浮かばず約束の時間を自分で行ったのにもかかわらず、一度延ばしてもらいました。自分の実力を見誤ってしまいました。
しばらく案に悩んでいましたが、散らかった部屋の中からふと小学校時代に作った手作り新聞を見つけ「これじゃん!!」と舞い上がりながら作っていました。ありがとう、昔の私。
ということで新聞形式を意識しながらデザインをしたところ、石川社長から好評価をいただきました。やったね!この後デザインや調整を提出した後、完成版として石川社長から送られてきた画像を見て「プロってなんでこんなイメージの解像度が高いんですか」としばらく嘆きました。おそらくそうあるからプロデザイナーなのかもしれませんが……

(ちなみにこれがすべての始まり。食料自給率の話をしてました。両親から視点が偏っていると指摘を受けてますw)
そして未来自治体に関しては何もできていません。スケジュール調整で3/7(金)までにアイデア出しを終わらせることが決定したぐらいです。
なぜなら圧倒的にインプットが足りない!!!
(デカ文字で目立たせたいレベル)
最近私はcities skylinesというシミュレーションゲーム、街づくりゲームにて街づくり理論などを見ながらランドアバウトや立体交差など交通分野で参考になるものを知識として入れていますが参考文献でゲームはさすがにダメかなぁ……と。
もちろん自治体の文章や福岡市の政策にも目を通してはいますが、それを理解するにも膨大な知識が必要という。知識のための知識のための知識……みたいな感じです。これにはリンカーンも苦笑することでしょう。
そして午後は議会傍聴。
なんと、オンラインで議会傍聴ができるんですよ!!なんですって!!
いや、なんせ私はそういう審議内容はクローズだと思っていました。じゃあ今までなんで傍聴できたか考えなかったのかって?裁判所で裁判を傍聴するようなイメージでした。オープンなのは国会だと予算委員会ぐらいだと本気で思っていました。
今日は田中たかし議員による補足質疑を傍聴しました。テーマは災害対策と博多港の港湾政策です。質疑を通して感じたのは今回は「どういう見解かお聞きしたい」といった形で、当局の現状認識を求める質問が多く、双方の認識をそろえることに軸足を置いた質疑のように感じました。認識の祖語がとんでもない事故を招くことは人生20年生きた私でもよーく理解させられましたからね。
(議会中継の画面。ここで生中継されてました!)
リモートワーク初日の所感ですが、やはりリアルに比べて情報の鮮度がやや落ちます。あとブログのための写真が撮れない。話せばすぐに伝わる内容に関してもややラグが発生します。とはいえ、いいところもあります。私のように治療中の身にとっては手軽に参加でき、融通が利くというのはかなりの強みだと思います。
私は明日、通院のため欠席します。どうやら議会傍聴をするようです。
あと、木場君、ご飯は食べようね。しんすけ議員も言っといてください。強めに。
皆様もお元気にまた会いましょう。体は資本です。強めにそう主張します。それでは。
安田愛実




