【田中しんすけ事務所】第35期インターンブログ!!! -18ページ目

【田中しんすけ事務所】第35期インターンブログ!!!

今期は、大学生1年生の岡本くんが参加しています。このインターンでどんどん成長していきます!

こんにちは!

木場大智です。


今朝は平尾事務所に向かう途中、JRの電車の中でぐっすり寝ていました。最近は活動時間が増えてきたため、若干寝不足ぎみです。



目が覚めると



南福岡駅…?



寝過ごしたー!((((;゚Д゚)))))))



しかし、集合時間の10時より1時間前に平尾事務所に到着予定だったので、何とか巻き返すことができ、時間通りに着くことができました。

危なかったー!

早めに家を出ていてよかったです。



さて、本日は、

①未来自治体の活動

②「認知症×アート」ワークショップに参加

③インターン卒業生(酒井さん)と面談

④社会人の方(牛田さん)と懇談

という活動内容でした。

 

今朝の平尾事務所は私一人だったので、部屋の電灯(エアコンも)をつけたらもったいないかな?と思い、どちらもつけずに作業をしていました。しばらくして田中しんすけ議員が来られたのですが、開口一番で「なんで真っ暗な中で作業してるの?」と問われました。


電気代がもったいないと思ったから、と返すと

「いや、もったいなくないから。暗くて寒い部屋は逆に作業効率が下がるから、電灯とエアコンはつけなさい

と言われ、どちらもつけました。

作業時のコンディションが悪いことで作業効率が下がってしまうことを初めて知りました。次回からはきちんと快適な作業空間の確保に気を配りたいと思います。

 

未来自治体の活動では、しんすけ議員の立ち会いのもとで構成の全体像の確認を行いました。

というのも、私たちがこれまで構成内容の全体像を示さなかったことに業を煮やしたしんすけ議員からの要請があってのことです。

「完成するまで待ってたら、いつまで経っても確認できない。期限を自分たちで設定して、その時点で40点や50点のものでも良いから、とにかく成果物を見せなさい」

との指摘も受けました。

今の時点では、しんすけ議員に説明できるまで考えがまとまっていなかったので、何度もレジュメを読み返し、自分なりの理解したものをホワイトボードにまとめてみました。まとめてみることで現状をしんすけ議員に説明することができました。

※何とか全体構成を説明できました!


何とか未来自治体の全体構成を説明することはできたのですが、しんすけ議員から、「どうして今までこれができなかったの?」と言われました。

今までできていなかった理由は、自分たちが主体的にやろうとしていなかったからです。

それを伝えると、

「2人で活動することの悪い点なんだが、何となく『相手がやってくれるだろう』と思って、自分からやろうとしなくなる。自分一人でもやり遂げるつもりで取り組みなさい!」

と言われました。


確かに安田さんが活動し始めてから、これは安田さんがやってくれるだろうと思い、自分から何か作業をすることが減った気がします。自分一人でもやり遂げるつもりでやる!を常に意識しながら何事も主体的に取り組んでいこうと思います!

 


もう一つ、しんすけ議員からは車での移動中に、

良い相談の仕方は、まず自分で何をするべきかを考えて、その考えた内容を相手に示した上で指示を仰ぐこと。悪い相談の仕方は、自分で何も考えずに単に『どうしたらいいでしょうか?』と聞くことである。まずは自分でアイデアを出して相手に示しなさい。そしてその可否について判断してもらう。そうした方が、相手も伝える手間が省けて楽である。相手に手間をかけさせてはいけない

とおっしゃいました。

確かにこれまで、様々な場面で「単なる指示待ち人間」だったと思います。しんすけ議員に何かを相談する際にも「次は何をしたらいいでしょうか?」という尋ね方をしていました。今まで何度も悪い相談ばかりしていたな、と反省しています…

 

午後からは大橋でのイベントだったので、お昼ご飯は大橋にある博多らあめん 坫(てん)というお店でラーメンを食べました。

私が食べ終わる前にしんすけ議員は替え玉まで食べ終わっていました。早すぎる!ちなみに、このお店はしんすけ議員が高校生の頃からよく来ているお店だそうです。


※博多ラーメン美味しかったー!



お昼ご飯を食べ終わった後、九州大学大橋キャンバスで開催された認知症の方と介護者の方が共に創るアートワークショップに参加しました。このワークショップは、しんすけ議員の高校・大学の同級生である南さん(過去のブログにも登場してます)が催したものです。


冒頭に、自分の座っている席に置いてある人形に名前を付けて、その人形を使って周りにいる人たちと会話をするという活動がありました。

私は、猫の人形に「ねこお」、しんすけ議員はテントウムシの人形に「テン子」と名付けました。

※ねこおとテン子おしゃべり中

※僕ねこお!魚が大好きなんだ!

 

司会者の方が、「相手の目を見る必要がなく人形を見ているだけで良いから、緊張しないでかいわをすることができる。また、演じることによって自分の秘めている思いを外に表すことができる」と言っていました。実際に、直接相手の目を見る必要がないので、とても会話がしやすかったです。


その後、介護現場にアートの要素を取り入れた事例紹介として短い映像が流されました。認知症の方と介護者の方が「杵や臼は実際にはないが、あると仮定して餅つきを行う様子」や「黒豆を煮るために塩を入れてもらう演技をしてもらう様子」などの事例が紹介されました。

「アート」とあったので、私はてっきり認知症の方と介護者の方が一緒に絵を描いたり、鑑賞したりすることで関わることについての話かなと思っていました。もちろん、そのような内容もあったのですが、事例分析のパートになった途端に内容が難しくなり、中盤以降はあまり理解が追いつかない状況でした。

もう少し認知症について勉強したり、認知症の方と関わってみたら、もっと興味を持ってワークショップに取り組めたのかなと思っています。



ワークショップ終了後は、田中しんすけ事務所第21期生の酒井新太郎さんが来福された(大阪在住)とのことで、一緒に喫茶店でお話しする機会を得ました。

お話の中では、酒井さんの現在の仕事内容についてや当時インターンシップ期間中に取り組んでいた活動、未来自治体に関するアドバイスなどをお聞きしました。活動内容は、五右衛門のシャッター閉め以外は(笑)当時とほとんど変わらない感じでした。

ちなみに、私はインターン初日に佐賀市に行きましたが、酒井さんは高知市に行ったそうです。一人で佐賀に行くのでも大変だったのに、高知まで行くなんて凄すぎる!


未来自治体に関するアドバイスとしては、

①本番当日は自信をもって発表する

②誰でも良いから「特定の人」を想定して、理想の未来が実現したらその人がどう思うか?どう変わるか?を想像しながら内容を考えてみる

といった内容でした。

特に、②についての考え方を持っていなかったので、とても参考になりました!

※コーヒーを飲みました


-----


酒井さんと大橋駅で別れた後、しんすけ議員と一緒に平尾に戻り、焼肉「たまや」さんで食事をしました。この日のゲストは、しんすけ議員のお仕事仲間の一人である牛田さんという方でした。

牛田さんはものづくりに興味があり、牛革のブックカバーを自作したことや平尾事務所の入口に飾ってあるTシャツを作ったこと、先日の仕事で広島に行ったときの出来事についてお聞きしました。自作で牛革のブックカバーを作れるなんて凄すぎる!

※焼き肉美味しかった!


この焼肉の場でも、しんすけ議員から様々なアドバイスを頂きました。

私はよく、しんすけ議員が「この前、ニュースで◯◯が起きたって言ってたでしょう?」と聞かれた際に、その◯◯について知らないにも関わらず、直ぐに「はい」と返事をしてしまうことがあります。そういう時に限ってしんすけ議員から、「あ、◯◯のこと知ってるんだね?じゃあ説明してみて」と言われます。実はその意味が分からないため、私は説明することができません。これまでのインターン期間中、こういう状況が何度かありました。

このことを捉えて、しんすけ議員から「なんでもはいはい言ったらいけんよ。話の中身が分からないときは、その場でちゃんと意味を理解するために質問しなさい。そうしないと、その後の話が全然理解できないままに会話が進んでしまうよ」と注意されました。

今後は、なんでもはいはい言わずに、わからないことがあったら、それってどういうことですか?と聞いたり、わかりませんでしたと正直に言うように気を付けていきます。


他にも、自身の将来像に近づくために、

①いろいろな分野に興味を持つこと

②語彙力を身に着けることで「イメージの解像度」を上げて、相手が言っていることについて想像できるようになること

が重要であるといったアドバイスを頂きました。

私は将来「ゲームクリエーター」になりたいと思っています。その中でも「人が考えついた面白いゲーム設定やゲームストーリーを、自身のプログラミングの力で実現する」という仕事を目指しています。そのためには確かに、その人が考えている内容を正確にイメージする力が必要があるでしょうし、広い分野にわたっての知識や語彙が必要になってくるでしょう。

このアドバイスに従って、とにかく頑張っていきます!



今日のブログはかなり長文になってしまいました。最後までお読みいただきありがとうございます。

未来自治体の本番まで約1週間となりました。

残された時間は少ないですが、余裕で優勝できるような発表を作っていきます!



木場大智

 

 

時に、どこからがオリジナルなのだろうかと、考えることがある。
私は今まで様々な作品を作ってきた。

とはいえど、0からアイデアをひねり出すのはとてもじゃないが困難だった。いつだって参考にしたものがそこにはあったのだ。
だからずっと自分の作品を見ながら「オリジナルではない」と負い目を感じ続けていた。

だからこそ、未来自治体を進めていく中で心の中にすっと、押し寄せる靄がある。

「これは果たして、このまま進めていいのだろうか?」

 

ということで今日は未来自治体回。文体でお察しの方もいらっしゃるかもしれませんが、今回は私安田愛実がお送りいたします。


(リモートワークの様子です。ホワイトボードを導入しました!)

 

ここに書いている通りなのですが、かつてこの事務所でインターンシップをしていた先輩方のアイデアである「ウォーカブルシティ福岡」の案を踏襲し、何か付加価値をつけるという方針で進めようと考えています。
というのも昨日からずっとアイデアを悩んできましたが全くひらめく気配はなく、インプットの量を増やせば増やすほど、自分が何を目指しているのかにもやがかかり始めたのです。

ゼロからアイデアをひねり出すという分野においては私は致命的に苦手なようです。木場君にスケジューリングをお願いしながらも、早くプランシートとレジュメを完成させなければという焦りが余計に混乱を招くようです。とにかく体力がない分思考でカバーしなければという意識もありながらとりあえず片っ端からインプットしたそんな午前中です。

 

午後からは母に連れられ図書館へ。いい機会だったのでいい資料がないかずっと探し続けてきました。交通分野にとらわれ始めていたため一旦は交通分野からフォーカスを外し、自分がいま必要かなと感じる本を片っ端から調べていきました。
ふと目についたのは「プロだけが知っている小説のかきかた」(森沢明夫著 飛鳥新社)という本。どういうわけか目を引かれたので手に取ることに。交通分野と小説、それから音楽理論(気になったので)全く関連なさそうな分野の掛け算を試みながらも本を読むことに。

(本を読むのはかなり好きですが、時間が取れないのがネックです……)
 

何かを考えるにあたってこれほど消耗することは過去になかったことでしょうか。締め切りまでに何かアイデアを持ってくるというのはとてもじゃないが場数を踏まないと難しいようです。
明日までには方針を固めないといけない、そのプレッシャーに向き合いながら本を読み続ける、そんな午後5時となった。



安田愛美


こんにちは!

木場大智です。

 

実は昨日、家に帰ってからブログを書いている最中にがっつり寝落ちしてしまい、気づくと朝6時半ごろ…

あと30分ぐらいで家を出ないといけない!ブログ全然書き終わってない!やばい!

 

家を出る直前までブログを書けるところまで書き、家を出発、電車に乗った後はスヤスヤしながら9時30分に福岡市役所の議員控室へ到着。

今日は新年度予算に関する議会傍聴(補足質疑)からスタートです。福岡市民クラブに所属する近藤里美議員による質疑を聞きました。

寝落ちしてしまい、ブログの提出が遅れることを田中しんすけ議員に伝えると、

最初の近藤議員の質疑が終わったら、傍聴室を出て、控室でブログの続きをしなさい

と言われました。

 

まず近藤議員の質疑では、公共交通を主軸とした都市部の交通についての話がありました。

詳しくは、公共交通である「鉄道・バス」と「自動車」「自転車」のそれぞれの利用割合や「鉄道・バス」の利用者の推移、都市部の自動車流入交通量の推移、ウォーカブルシティ、BRTやLRTなど幅広い分野についての話がありました。

※ウォーカブルシティについては、未来自治体で扱おうとしている分野なので、刮目してまいりました。

 

質疑の中で、昨日の港湾政策の時の話でも出てきたバルセロナ市の例が挙がりました。

バルセロナ市での車道の中央部分は時速10㎞の車道があり、縁石はなく、歩道と車道の境界は最小限の段差となっており、車が走っていなければ歩行者も犬もお構いなく通行しているそうです。また、バルセロナの街路樹は背丈が高く、建物の2階以上のあたりから枝が広がっており、歩く人の目線の高さはすっきりと開かれているところが特徴だそうです。

これを聞くと、私もこのような街を実際に歩いてみたいと感じました。未来自治体に向けて、バルセロナよりも歩きたくなるような政策を作って見せます!

 

 

さて、ここからは私の今日一番の反省ポイントに関する話です。

近藤議員の質疑が終わった後、冒頭で書いた通り、議員控室に戻って昨日の分のブログ作成に取り組みました。ブログ作成は12時前ぐらいに終わり、今日の議会の資料を見返しながらしんすけ議員からの次の指示を待っていました。

その後、しんすけ議員が控室に戻ってこられましたが、お昼ご飯を食べられ始めたので、食べ終わった後で指示を仰ごうと考えていました。

気づいたときには、しんすけ議員は控室を後にし、午後の議会に参加されていました。結局何をしたらよいか分からなかったので、とりあえず議会の中継を見ていました。

 

今日の議会が終わったのが18時前。

議場から戻って来られたしんすけ議員にお会いした際に、しんすけ議員は私が平尾に戻って活動をしていると思っており、私がまだ控室にいることに驚かれていました。しんすけ議員の認識では、平尾に戻って「ひら・ぐら」の原稿用紙を渡しに行ったり、進捗が芳しくない未来自治体の活動をしているだろうと思っていたからです。

 

この一連の態度について厳しく叱責されました。

しんすけ議員から、

どうして午前中の段階で午後からの指示を求めなかったのか?直接声を掛ければ済むことだし、部屋にいる他の議員や職員さんに呼び出してもらうこともできたはず。LINEで確認するという手段もある。やるべき作業がたくさんあるにもかかわらず、能動的な動きが出来なかった点が一番な問題だ」

と指摘を受けました。

今回の点を深く反省して、明日からは指示が曖昧だった場合、勝手に自分で判断せずに、しんすけ議員に積極的に指示を仰ぐようにしていきます。

 

その後、平尾の事務所に戻り、30分ぐらいMaaSについての本を読み進めました。

MaaSとは、Mobility as a Service(モビリティ・アズ・ア・サービス)の略です。複数の交通手段を1つのサービスで利用できる次世代の移動サービスのことで、複数の交通手段を1つのサービスで利用できるため、移動の利便性が向上するといったメリットがあります。

この本では、そんなMaaSの日本や世界での活用例について書かれており、交通面での技術や制度がどれくらい発達しているのかを知ることができます。この本を読んで、日本でもコロナ渦前から実験的にMaaSを活用していたこと、ヨーロッパやアメリカの方では日本と比べてMaaSの技術や制度が発達していることなどを知ることができました。

※今日読み進めていた本

 

19時になり、「ひら・ぐら」の原稿用紙を受け取った後、五右衛門に向かい、今日もシャッター閉めをしました。

今日は外の展示品も全部室内に入れ、シャッターの骨入れも爆速ででき、石川さんが驚かれていました。しかし、外にあった幟を片づける際にコンクリートスタンドごと片づけてしまい、石川さんから「こんな重いの毎日片づけるわけないやろー」と笑いながら言われました。

 

明日は未来自治体に向けての作業を行います。

期限がギリギリなので、急ピッチで進めて参ります!

 

 

木場大智