こんにちは!
岡本です。
未来国会も一段落して、肩の荷が下りたような感覚です。残り半月も精一杯精進して参りますので、よろしくお願いします。
本日は、町内会のお仕事のお手伝いをしました。内容は、敬老のお祝い品であるお茶・小学生からの手紙・QUOカードをお届けして回るというものでした。田中議員が実際の受け渡しをし、私はお祝い品を運ぶ役割でした。
お手伝いする中で私が感じたことは、多くの方がとてもにこやかで、お元気そうにしていたということです。訪問しても、ゴルフに行ってしまい本人が不在というケースもありました。近頃私は自分の体力の無さを痛感しているところだったので、そこまでの体力やバイタリティーを持っているというのが、とても尊敬すべきことだなと感じました。
↑配布リストもチェック!
本日のお昼は、「天鼓」さんのちゃんぽんと焼飯でした。まず、野菜の状態が非常に素晴らしいなと感じました。
キャベツ・もやしはフニャフニャでもなく生っぽくもなく、ちょうどよくシャキシャキしていました。それから、イカのゲソが入っていて食感がとても豊かでした。また、スープはこってりしすぎないスープで、アクセントでラー油を入れてみると、また違った味わいになりました。
↑美味しくいただきました!
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それではコラムに参ります。
今回は、前回のコラムでも少し触れた、瞬間移動について詳しく触れようと思います。
まずは、「姿現し」術です。
これは呪文を唱えないタイプの術ですが、日本語版では「どこに」「どうやって」「どうしても」の3Dを意識したあとにその場で1回転する、というやり方だそうです。ただし、不十分だと、体の一部が置いてけぼりになる危険な術でもあります。
2つ目は、暖炉を用いた移動です。
「フルーパウダー」という魔法の粉を暖炉の炎に振りかけると炎がエメラルドグリーンになり、その炎の中に入って行き先を口に出すと目的地に到着するそうです。
この他にも様々移動方法があるので、気になった方はぜひ作品に触れてみてください。
本日はこの辺りで失礼します!
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岡本怜大