【第35期】インプット漬けの一日でした! | 【田中しんすけ事務所】第35期インターンブログ!!!

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今期は、大学生1年生の岡本くんが参加しています。このインターンでどんどん成長していきます!

こんにちは!

岡本です。


私は電車で立つことが多く、そんなときにスマホを使って目が疲れてくると、窓の外を見たくなります。

しかし、私がスマホから窓の外に視線を向けると、目の前に座っている人が、自分が見られていると思ってか、若干こちらに向かって顔を上げるように見えることがあります。

妄想かも知れませんが、実際にそうだとしたら申し訳ないと感じてしまって、またスマホに戻ってしまうことがよくあります。

もう目を閉じた方が楽ですかねw


本日の午前中は、未来国会に向けて作業をしていました。


お昼は、マックスバリュエクスプレスさんのお惣菜でした。最近は専ら事務所で未来国会の作業をしているので、なるべく事務所から近いお店のお惣菜を買って、時短しようとしています。

本日は、チキンカツカレーと、さつまいもの天ぷら野菜ジュースでした。

↑カツカレーを買ったのは初めてでした。


午後も、未来国会に向けて、インプットをしていました。

改めて社会保険の制度について調べたのですが、聞いたことはあっても実態を知らなかった制度や、関係が曖昧だった制度について整理することができました。

作業が進んではいますが、私はかなり進みが遅いと感じています。未だに予算を組めていないのはかなり問題だと思います。



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それでは、コラムに参りたいと思います。

今回のテーマは、「許されざる呪文」です。


「許されざる呪文」とは、服従の呪い「インペリオ(服従せよ)」、磔の呪い「クルーシオ(苦しめ)」、死の呪い「アバダ・ケダブラ」です。

訳の通り、「インペリオ」は人を意のままに操る呪い、「クルーシオ」は苦痛を与える呪いで、拷問に用いられました。また「アバダ ケダブラ」は命を奪う呪いです。これらは基本的に犯罪に使われ、ヒトに対して使用することは魔法界の監獄「アズカバン」で終身刑を受けるのに相当するそうです。


いずれも恐ろしい呪いですが、作中で恐らく一人だけ、全てに耐性を獲得したと言える人物がいます。

それは主人公ハリー・ポッターです。

彼は、幼い頃に母親のおかげで「アバダ ケダブラ」を跳ね返していますし、第4作「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」では、服従の呪いを振り払い、第7作「ハリー・ポッターと死の秘宝」では磔の呪いをかけられても苦痛を感じない状態になりました。

周りから愛され、自身も優秀だったためになしえたことだと思います。


今回はこの辺りで失礼します!

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岡本怜大