こんにちは!
岡本です。
私は電車で立つことが多く、そんなときにスマホを使って目が疲れてくると、窓の外を見たくなります。
しかし、私がスマホから窓の外に視線を向けると、目の前に座っている人が、自分が見られていると思ってか、若干こちらに向かって顔を上げるように見えることがあります。
妄想かも知れませんが、実際にそうだとしたら申し訳ないと感じてしまって、またスマホに戻ってしまうことがよくあります。
もう目を閉じた方が楽ですかねw
本日の午前中は、未来国会に向けて作業をしていました。
お昼は、マックスバリュエクスプレスさんのお惣菜でした。最近は専ら事務所で未来国会の作業をしているので、なるべく事務所から近いお店のお惣菜を買って、時短しようとしています。
本日は、チキンカツカレーと、さつまいもの天ぷら、野菜ジュースでした。
午後も、未来国会に向けて、インプットをしていました。
改めて社会保険の制度について調べたのですが、聞いたことはあっても実態を知らなかった制度や、関係が曖昧だった制度について整理することができました。
作業が進んではいますが、私はかなり進みが遅いと感じています。未だに予算を組めていないのはかなり問題だと思います。
-----
それでは、コラムに参りたいと思います。
今回のテーマは、「許されざる呪文」です。
「許されざる呪文」とは、服従の呪い「インペリオ(服従せよ)」、磔の呪い「クルーシオ(苦しめ)」、死の呪い「アバダ・ケダブラ」です。
訳の通り、「インペリオ」は人を意のままに操る呪い、「クルーシオ」は苦痛を与える呪いで、拷問に用いられました。また「アバダ ケダブラ」は命を奪う呪いです。これらは基本的に犯罪に使われ、ヒトに対して使用することは魔法界の監獄「アズカバン」で終身刑を受けるのに相当するそうです。
いずれも恐ろしい呪いですが、作中で恐らく一人だけ、全てに耐性を獲得したと言える人物がいます。
それは主人公ハリー・ポッターです。
彼は、幼い頃に母親のおかげで「アバダ ケダブラ」を跳ね返していますし、第4作「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」では、服従の呪いを振り払い、第7作「ハリー・ポッターと死の秘宝」では磔の呪いをかけられても苦痛を感じない状態になりました。
周りから愛され、自身も優秀だったためになしえたことだと思います。
今回はこの辺りで失礼します!
-----
岡本怜大