こんにちは、桝谷若菜です。
今日はとっても濃い1日でした。
名刺の写真の撮影、政策に関する案内パンフレットの作成、支援者の方へのご挨拶などありましたが、ここでは夕方から参加した九経調の講演会について書きたいと思います。
講演では、公益資本主義に関する話がありました。
講演者の方は、企業と株主が利益のほとんどを独占して従業員や社会に還元しないという話をマクロな視点からなさっていたけれど、身近な話に捉えなおすと、それは使い捨てられる外国人労働者やアルバイトやパートの人たちの話になるのかもしれません。そう考えると決して遠くない議論だと思いました。
ただ、企業経営陣や株主の利益だけでなく従業員らも大切にしなければというのであれば、AIの導入はそれこそ雇用を奪うということにならないのでしょうか?それともそういうことが起こらないように制度を変えるということでしょうか。そんなことも考えさせられました。
懇親会が始まったところで、インターン生の鶴田さんが合流しました。
懇親会の場で様々な企業の方と話す中で、特に印象に残っているのは、北九州で事業をされているという方の話です。
これからは消費メインの大都市型の企業戦略ではなく、都市を縮小化していく考え方が必要だといいます。私は北九州の出身で、人口が減りデパートが閉まっていく町の様子に不安や劣等感を感じることがあるけれど、そんな必要はないのだと思いました。
障がい者の方への理解を進め、人々を意識の面から変えていくことを目標にした企業に勤めていらっしゃるといいます。
「障がいがあることは隠すことではなくて、それを寧ろ強みに変えていくことが大切だ」
とおっしゃっていました。
障がい者を一括りにせずに多様性を認識し、ひとりひとりの特性を生かそうとすることが大切なのかもしれません。
桝谷若菜
