謹賀新年
今年も引きこもり・ひとり言・だらだらブログを読んでくださって、ありがとうございます。
年が明けるたびに、ブログの文体を変更しようかと思い続けて何年も経っています。
下のほうのAmeba Pickだけ口語体なのはなぜなんだ、私自身が一番疑問に思っております次第です。
ところでこれは私の憶測ですが、私のブログは2009年に出産をした方が、ブログ村経由で知って下さって、そのままずっと読み続けてくださっている方が大半ではないかと。
2009年出産ブログ仲間の皆さま、お元気でいらっしゃいますでしょうか。
かれこれ12年のお付き合いになりますね。干支が一周してしまいました。
1人、また一人と出産して、その方の出産ブログレポを読んでいたあの頃の気持ち、逃げ恥スペシャルをみながら思い出したりしました。
話を戻して、ブログメインの話の文体をどうするか問題。
迷いますが、私よりも読んでくださっている方が急な変更は嫌がられるのではないかと思い、誠に勝手ながら皆さんのせいにして、今年も長年の慣習のまま続けてみます。
とかなんとかいって、2021年度中に突然変更したら、すみませんが、脳内で変換しながら読んでください。
本年も何卒よろしくお願いします。
あずき
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年があけて嬉しかったことは、勝手に私が待ち望んでいる彼からの年賀状が届いたこと。
幼稚園の卒園日に、ママと一緒に娘の所へきてラブレターをくれた1学年下の男の子からの年賀状。
2017.1.5 娘、1年生のお正月
私は彼のママさんと、ほとんどお話をしたことがない。
メールやLINEの連絡先は知らないものの、毎年いただくご家族の写真つき年賀状で、勝手に親しい存在になっている。
たどたどしい平仮名を書いていた僕ちゃんが、少しずつ美しい文字になってきて、書き添えてくれるコメントも含め、とっても素敵な素敵な男の子に育っている。
うちの娘を覚えていてくれて、本当にありがとう。
娘が東京の大学に進学したら、そのときはぜひ会ってやってください。
と東京に向かって念じつづけたい。
最近は、前の会社の先輩が書いてくださる、お子さんの近況を楽しみにしている。
私がお世話になっていたころは、保育園に通っていたお子さんは社会人になっている。
確か、昨年の年賀状には大阪で働いていると書かれていた気がするけれど、なんと!今は東京で漫画家として活躍しているそう。
この年賀状が今年は一番びっくりした。
思い返せば、先輩は絵が好きな人だった。もっと思い返してみれば、いつの頃からか、先輩→お子さんに年賀状の絵が変わっていた。
イラストチックな絵じゃなくて、美術の時間にかくような干支の絵。
上手だなあと思って、お子さんが大学進学で地元を離れられるまで毎年みていた。
あの年賀状はもしかしたら某先生のデビュー前作品として、超お宝レア品になっているのかもしれない。
断捨離なんてやめておけばよかった。
引越しのときにシュレッダーにかけたことを、心の奥底から悔やんでいる。
2009年生まれは、年男・年女ですね。ってことは、私は来年だ!わーお、わーお。こわっ。
リンドールのチョコは、義父の好物です。バレンタインにリンドールを送ろうかと思います。
えっと、バレンタインを無視しつづけてもう何年になる?そもそも贈ったことあった?という嫁なので、突然送ったらビックリするのかも。
実家の両親もそうですが、コロナで両親たちは引きこもり生活をしているせいか、画面ごしにみると老けたなって思います。
なーんて、しんみりしているのは私だけで、本人たちからは、「うるさいわ!お互いさまや!」って言われるか。
どうしても取れない汚れがあって、検索をしていたらこのタワシがいいと見ました。使ってみます。
結局、リアルタイムで紅白を見ていました。
玉置浩二さんが素晴らしかったです。このMVは、、、、なに?途中でコロコロ衣装が変わりましたが、ベースはこの静止画の玉置さんでした。素敵でした。
全国の井口さんファンは、きっと紅白をみながらみんな同じことを考えたと思います。
玉置浩二さんの田園のセットで、オーケストラで、三文小説を聞いてみたかったと。
玉置浩二さんの姿を井口さんに重ねて、妄想をしていました。
三文小説はホルンが6台だったかな、7台だったかな、たくさん入っているそうですね。
生放送でKing Gnuとオーケストラの演奏を見てみたかったです。
でも、でも、ミスチルみたいに12年ぶりとかに出てくれるかもしれませんもんね。
気長に待つことにします。