授業が再開して、5年生の授業が本格的にはじまってから発覚した、娘の英語力がヤバすぎる問題。
ようやくクラスの平均値まで追いついたらしい。
夏休み直前にあった個人面談のときに、先生がおっしゃっていた。
先生は笑いながら・ものすご~く優しい声で・何重ものオブラートに包んだ言い方をして、簡単にまとめるとこんな感じのことをおっしゃっていた。
いや~転校してきたときはビックリしましたよ。
あの時はどうなることかと思いましたが、発音が見違えるようになりましたね。
親子でせっせと努力していたことは、わりと早く実を結んだ模様。
義務教育、小学5年生の英語というのは、まだ走ればすぐ追いつけるところだったのだと思う。
信じられないことに、通知簿の評価もよかった。
あの評価をつけてもらえるということは、先生側の評価基準値というのか、小学生に対する期待値が低いとしか考えられない。
実際、当の娘ですら驚いていたのだから。
英語を習い事として、熱心に取り組まれているご家庭も多いそう。娘が言っていたことを聞いてみると、先生も否定されなかった。英検3級をとった子がクラスにいるという話まで教えてくださった。
もちろん先生は英検をすすめているわけではなく、チャレンジするのはいいことですよというスタンス。
「5級ですらとてもとても、わが家には無理です。今はクラスの平均に入れていたら十分です」とうつむく私に、中学校に入ったらまたアルファベットからやりますからね、と優しく教えてくださった。
中学生になって、英語でつまずいたら追いつくのが本当に大変だと思う。
文法は焦らなくても、単語だけはどんどん耳に入れていっても良さそうな気がする。
宿題をする前に、このドラえもんをやりはじめて2か月弱というところ。
まだまだ使い込んでいる途中で、効果は判断しづらいけれど、やってよかったと思う。
算数や国語の宿題をはじめる前、やる気がないと騒いでいるときは、ソファに寝転がった状態で、このドラえもんをやらせている。
学校や塾の宿題をはじめる前、ウォーミングアップみたいな感じの位置づけになってくれることを期待しているけれど、娘がどう思っているかはわからない。
とにかく続けることだけを意識していこうと思う。
残念ながら20名に入れませんでした。涙。妄想、終了です。さささ、リビングを最高のライブ環境に仕上げるために考えます。
有川ひろ(浩)さんの久しぶりの新刊を読みました。
空飛ぶ広報室にはまって、そこから有川浩さんのお仕事小説にハマった私には、ぴったりの本でした。過去の作品が出てきて、素直におもしろかったです。
私は有川浩さんの、この本がすごく好きなんです。恋愛小説で、唯一読み返しているかも。
新刊のイマジンは、恋愛要素はほぼゼロで、ドラマや映画の制作現場が舞台になっていました。いつかドラマでもみてみたいです。そういえば、昔々、ADブギってドラマがありましたよね。
いまワイモバイルを使っています。ちょうど今が、契約更新のタイミングでして、フラフラ考え中です。iPhoneもそろそろ新しくしなきゃだし、ああどうしたものか。
私はいま、iPhone7という、かなり古くなった機種を愛用しています。まめに再起動をかければ、けっこうサクサク動くようになりました。前はアプリが立ち上がらないとか、よくあったんです。ほんと、古いパソコンと同じ。
数えきれないくらい落としていますが、iFaceのおかげで元気です。iFaceっていつのまにか、あちこちのリアル店舗で売っていますね。