100点を取りたいという気持ち | のんきな3人ぐらし

のんきな3人ぐらし

夫と中3の娘と3人でその辺のマンションに住んでいます。株式投資に夢中で、ブログの更新をサボりがちです。



東京でも雪が積もり、雪遊びを無料で体験させることができた。
スキー場へ行ってみたいという娘の意見は、ごもっともだと思う一方、出費を考えると気が進まない。
存分に雪遊びをして満足できたっぽいし、来年のことはまた考えよう。

2年生後半になり、少しずつ娘に変化があらわれているように思う。
学校のカラーテストでも、大人が吹き出すようなミスをする自分を、笑いつつも悔しがるようになった。

Z会の添削問題は、ポスト投函前に私が一切みないルールにしている。



2年生のはじめのころは、しょうもないミスで減点されていた。
こんな感じの成績だった娘も、100点をとりたいという意識が芽生えてきたらしい。
ここ数か月は算数が100点で返ってくるようになり、すごいすごいとべた褒め。

12月の答案がかえってきた。
ちょうど夫もいたタイミングで開封することになり、3人でワイワイやりながら見てみた。



99点。惜しい!!一体何を間違えたんだ。
先月は、「あつい」本の反対語を「ぬるい」と書いていた。
今月は何をやったんだ。
違う意味での期待も高まってくる。

今月の娘は、15分を15分と書いていた。
漢字の書き取りテストであれば、あー残念で終わるところ。
今月のミスは、問題文から読み取る問題だから、問題文をそのまま写してくるだけ。
やっぱり娘は娘だった。

ケアレスミスというのは、きっと誰でもやることなんだろう。
100点を取りたいという気持ちが芽生えなければ、ケアレスミスを防ぐことは難しいと聞いたことがある。
100点だと嬉しいという気持ちがあるだけで、2年生の今はよしとしよう。
来年度からは難しくなりそうだし、Z会で100点が拝めるのも残り少ないのかもしれない。
無邪気に喜んでおきたいと思う。

ID:9o42a1
にほんブログ村 子育てブログ 2009年4月~10年3月生まれの子へ
にほんブログ村
Z会は添削問題の担任の先生が、数ヶ月に一回のペースで、成績表にコメントをつけて送ってくださるのです。さりげな〜く親のことも褒めてくださるので、毎回それがとっても嬉しいです。



Z会小学生向けコース。学年別「おためし教材」さしあげます!


Z会は添削問題をだすとポイントがたまる仕組みで、景品と交換することができます。
娘は狙っている商品があったらしく、夫にカタログを見せて力説していました。



娘の第一希望は、ポップコーンをレンジで作るおもちゃ。
これが欲しくて頑張っていたらしいのです。
夫は間髪いれず「こんなん、いらんやん!」と全否定。
こういう所、夫は容赦がないのです。



「じゃあこっちにしようかな」と言ったのはホームプラネタリウム。
この商品はただライトが光るだけのようです。
回転もしないし、流れ星もこない。
すぐ飽きてしまいそう。



わっ!ちゃんとしたやつは、さすがにけっこういいお値段するものですね。
これさえあれば、私はすぐ眠れそうです。



1か月前に、しみ取りのレーザー治療をうけてみました。
最初に説明されていた通り、1か月後をピークにしみが濃くなるのです。
鏡をみるたびにブルーになっています。
このまま治らなかったらどうしよう、、、、、涙。