家族がインフルエンザにかかったら… | のんきな3人ぐらし

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夫と中3の娘と3人でその辺のマンションに住んでいます。株式投資に夢中で、ブログの更新をサボりがちです。


一生インフルエンザにかからない体質の作り方
今年はもう手遅れかもしれませんが、来年に備えてこの本を目に通しておこうと思います。


この年になるまで、夫婦ともに今まで
インフルエンザにかかったことがない。
軽く感染していたかもしれないけれど、
高熱が出るなどの心当たりはない。

娘は2年前、川崎病で2週間ほど入院
し退院した直後に罹患した。
それでも娘のインフルエンザは、
夫婦ともにうつらなかったから、
私たちはインフルとは無縁なのだと
思い込んで過ごしていた。

そんな我が家に異変がおきる。

ついに夫がインフルエンザにかかった。
彼にとって人生初のインフルエンザ。
先週、同じ部署内で流行しているのだと
いっていたから間違いない。

週末の夫は、熱っぽいとは言っていた
ものの元気だった。娘と外で遊んで
帰ってきたくらい元気だった。

診断をうけた内科医によると、
これこそがインフルエンザの特徴
だという。ひえー。知らなかった。

A型だと診断され、出張予定もすべて
キャンセル。今週は出禁となった。
夫と接触している私と娘は
いったいどうなってしまうのか。
すでに感染しているのか?

インフルエンザの経験値が低すぎて、
基本的なことがわからない。

部屋を隔離したくても、狭い我が家
では互いに逃げる場所がない。
消毒をしまくるなんてこと、想像
するだけで面倒くさいし無理がある。

いっそ開き直ろうか。
今なら感染時期がずれるから、
家族で総倒れということはない。

インフルエンザの潜伏期間は短い
と出ている。明日まで無事なら、
娘と私はセーフということにしたい。
くわばらくわばら。

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小児科の先生が「僕は毎日インフルエンザ菌を少しずつ体内にいれているから、今までもかからなかったし、これからも絶対にかからないんだ!」と豪語されていました。そうなんだ…。



私と娘がハマっています。
バンダイさんってば本当に商売上手。
近所のスーパーでは、しょっちゅう
品切れになっているんです。
そりゃ皆たべたくなりますよねえ。



そろそろ冷えがうんとキツく
なりそうですよね。



私は実家でスリッパの威力を思い
知りました。スリッパってすごい。
ウールのスリッパって履いている
だけでポカポカしますね。
東京に戻ってあわてて買いました。