子どもの交友関係は難しい | のんきな3人ぐらし

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夫と中3の娘と3人でその辺のマンションに住んでいます。株式投資に夢中で、ブログの更新をサボりがちです。

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私も人並みの親っぽい悩みが出てきた。

まだそれほど深刻ではないけれど、
娘の交友関係を少し心配している。

互いに名前も顔も知っていて
よく会う子。

誘ってもらい遊ぶことが多い。

娘は一緒にいると、しょっちゅう
しかめっ面をしている。

主従関係とまではいかないけれど、
いろんな場面で娘が折れている
ところを見かける。


一緒にいて楽しいのかな。
単純な疑問をもってしまう。



「お友だち皆と仲良くしましょう」


というのは、幼児であっても
無理があると思っている。
これはあくまでも個人的な考え。

気が合わないからといってイジメる
なんていうのは論外だけれど、
万人と仲良くできるタイプの人は
老若男女とわず少数派であると思う。


そうはいっても幼児期の交友関係に
親が首をつっこむのは、やっぱり
何だか違うように感じる。


ウィメンズパーク-ベネッセ-

ふっと気になり、ウィメンズパークで
幼稚園世代のママ部屋をのぞいてみると
似たような話がわんさか出ていた。



随分前に、幼稚園の説明会で聞いた話を
思い出した。


「幼稚園に入るといろんなことが
おきます。お友達同士のトラブルなんて、
それこそ日常茶飯事です。

『○○ちゃんに嫌いって言われた』

お子さんにこう言われても、お母さんが
うろたえてはいけませんよ。

『お母さんはアナタが大好きよ』

そういって、笑っておけばいいのです。」


当時はふーんとしか思わなかったけれど、
今なら理解ができる。


自分が嫌なことをされたら口で言う。
言ってもだめなら幼稚園の先生を頼る。


入園後に何かがあったら、
この2つを教えこもう。

娘にとってはじめての社会生活。
私にとっても初めてのことが多い。

やっぱりちょっと緊張する。



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少しずつ仕事をしている自分にも慣れてきました。依頼者からのオッケーをもらえると、すごく嬉しい気持ちになります。外注という立場だからこその喜びかもしれません。




夫が持っているiPhoneの外付け
バッテリーが羨ましくてなりません。
外で充電できるって便利ですね。
頭ではわかっていたものの、
困っていた時にさっと出された
ときの感激が忘れられません。




年末に帰省したら、こんな感じの
手編みをやろうと張り切り中です。
編み棒ってどこへいったのだろう。
そのくらい久しぶりの編み物なので、
わくわくしています。