他人を褒める人 | のんきな3人ぐらし

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夫と中3の娘と3人でその辺のマンションに住んでいます。株式投資に夢中で、ブログの更新をサボりがちです。

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七歳までは夢の中―親だからできる幼児期のシュタイナー教育
シュタイナーといえばこの考え方という気がしています。タイトルから連想してしまう事の思い込みを捨てて、週末に読んでみます。

娘をすごいと思うことがある。

とにかく褒め上手なこと。

・それを自分にできるかどうか
・年齢、性別

そういうことは一切関係なし。

おっ、いいねー!と思った時は、
娘は目を大きくしてこう言う。

「おおおおぉーーー」

そして拍手をして笑顔を
向けてくれる。

今にはじまったことじゃない。
記憶にある限り1才前半からそう。


・児童館で自分より明らかに
年下の子がボールで遊んでいた

・幼稚園でお兄ちゃんが砂場で
スコップを上手に使っていた

・夫がコップを一気飲みした

・テレビ番組内で少し年上の
お姉ちゃんが1人でご飯を食べた


こんな場面などで熱烈なエールを
送っている。


昨日はすごかった。


公園にあるコンクリートでできた、
山?円形すべり台?の頂上へ向け
靴のまま登ろうとしていた娘。

最近、びびり精神がわいてきた
のか何事においても半年前から
やっていたことを億劫がる。

体力面では絶対に問題ない。
気持ちの問題なのだと思う。


ふと見るとアリが坂道をあがってきた。

最近はアリを触るのも嫌がる娘が、
それを見つけた。


「おおおおぉぉ!!」


アリをすごい、と褒めている。
私の顔をみて2度やっていた。

これは特にすごいと感じた時。

自分にできないことを小さな
アリがやっている。

それに感動したのかもしれない。
子どもの純真さにじーんときた。


「アリさんもがんばってるよ。
こあずきも、やってみよう」


そう促すと私と手を繋いで
登りたがった。

余計、やりにくいと思うけど…
口に出しつつ何度もお付き合い。


娘のピュアさに感動したもつかの間。

娘は地面にいるアリをみつけ、
思い切り靴で踏みつぶした。

そんな行動をしたのは初めて。
いつかはやると思っていたけれど。

5分前の娘と踏みつぶしている
娘が同一人物だと思いにくい。

子ども心は複雑なんだろうな。




初めて行く公園のすべり台も慎重になりました。ブランコだけは別のようで、相変わらず元気に立ち漕ぎしています。バランスを取るのが得意なんだと思います。

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