
THE保育―101の提言〈vol.1〉
脳トレの川島隆太(脳科学者)さんをはじめ著名人の方々が保育(というより子育て)について語っておられる本です。なんとなく読み返したい気分なりました。
娘が生後10ヶ月の頃、児童館で
1才半の男の子に噛まれたことがある。
その時のブログ記事
◆児童館で娘が噛まれた
http://ameblo.jp/re-t/entry-10591859946.html
◆続)娘が児童館で噛まれた
http://ameblo.jp/re-t/entry-10591861403.html
その後も保育士である友人をはじめ、
先輩ママ達からアドバイスをもらった。
加害者、被害者にならないよう
気をつける方法は大きく2つ。
・いつも同じメンバーで遊ばせる
・親が目を離さない
私は誰かと常につるむのが苦手。
後者を選ぶしかない。
もちろん携帯をイジることも
あるし、誰かと話をすることもある。
それでも娘から目を離さない
ように心がけてはいる。
先日、池袋で行った有料施設では
半数くらいの親が子どもから
目を離していた。
確かに子どもが2~3才にもなれば、
目を離したく気持ちもわかる。
とはいえ、女の子であっても
活発な子はけっこう怖い。
1才前後の子どもに、樹脂製の
人形をバンバンぶつけていた。
少しずつエスカレートしている。
2人の親を探すもわからない。
私が止めるしかない。
親がみていない世界。
子どもだけの世界。
その時に、親には見せない
子どもの性格がでることがある。
それは当たり前のことだと思う。
保育士をしていた友人から
生々しい話をたくさん聞いた。
噛み付かれたときは、無理やり
離してはいけない。
肉を食いちぎる可能性がある。
友人は、噛んでいる子のクチに
指をいれて離させているという。
3才になり幼稚園へ入り、
社会生活をはじめればまた
変わってくると思う。
少なくとも娘が自分のクチで
「やめて」と言えるまでは
私が目を離さないでおこうと思う。
万が一、加害者になりそうな芽を
みつけたら、早めに摘みたい。

週末、健康診断に行ってきました。結果は3週間後。どきどき。
娘が子どもを産むまでは健康でいる。というのが私の人生目標になりました。
いま、せっせと植え込み中です。
超ど素人ゆえに、必要な道具や
土の量がさっぱりわからんのです。
何度も買い足しに行きました。
重いので配達にしてもらうと、
到着まで時間もかかります。
園芸の道はけっこう険しい…。
葉大根ってご存知ですか?
葉っぱを食べるために改良された
大根なんです。
隔週で届けてもらっている、
農家直送野菜セットに入って
いて存在を知りました。
大根の葉が好きな我が家には、
もってこいの野菜。超美味☆
スーパーで見かけたことが
ない気がします。
調べてみると栽培が簡単らしく
早速種をまいてみました。
ああ楽しみ。
こういうの、誰かにプレゼント
してほしかったなあ。かわいい。
うちのブルーベリーちゃんは、
こんな感じの初心者セットで
購入したから手間要らずでした。
すくすく育っています。
実がなる気配はまるでないけれど、
どんどん大きくなるのが嬉しいです。
いつか家族で食べきれずに
泣く泣くジャムにした、
というくらいの量を収穫したいなあ。