
子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)
娘が初めて意味がある言葉をしゃべったのは、1才2ヶ月だったように思う。
喋り始めてまもなくの頃、言葉がどんどんでてきた。
このままいくのかと思いきや、ストップ。
むしろ、日本語については後退している気がする。
【おたーたん(お父さん)】【おかーたん(お母さん)】
会話に出てくるのはこの2つだけといってもいい。
それも1日に何度かだけ。
週末、娘が昼寝から目覚めたあと、たまたま閉めていた寝室のドアごしに
「おかーたん おかーたん おかーたん」と3回連呼したときは嬉しかった。
もう少し頻繁に言ってくれるといいのになあ。
【ァンパンマン(アンパンマン)】は見かけたときに、ささやくように言う。
【はっぱー!(葉っぱ)】は、落ち葉の季節が終了とともに言わなくなった。
評判がよかった【どうぞ】も、言ってくれない。残念。
日本語は後退する一方で、宇宙語は積極的に話すようになった。
必死で言葉をあやつり、かなり長めの文章を語っている。
夫と3人で食卓テーブルを囲んでいるときに、食事を指差しながら
「○※☆×?△▽∵§・・・・!!」
と言っていることがあるけれど、さっぱり何が言いたいのかわからない。
一応、娘がこういいたいのかな?と想像しながら適当に会話を成立
させているものの、実は「そうじゃないのに」とイライラしているのかも。
娘は言葉がゆっくりな人なんだろう、と特に何も気にしていなかったけれど
gooベビーのコラムを読んで反省した。
娘は「ん」「あ」 といった一語で、私に指示してくれることが多い。
それに対して私は「そうだね、○○だね」や「○○する?」と言ってきた。
(gooベビーより引用)
お子さんが「おたーたん」と言ったら、「そうね、お母さんとお外に行くのね」と、
1語に含まれている気持ちを、言葉にあらわしてあげましょう。
「1語で言ったら、2語で返そう」と心に留めておきたいですね。
私の返事はシンプルすぎる、いや、適当なのかもしれない。
もう少し娘のおしゃべりに真剣に向き合ってみよう。


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今、私の中でブームがきているのは、娘を苗字で呼ぶことです。
「佐藤さーん」と呼ばれてハーイと手をあげる1才児。けっこう可愛いです。
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