
アンパンマン おしゃべりいっぱいことばずかん
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娘が私を「お母さん」と呼び始めてくれた。
待ちに待っていたにもかかわらず、数日経った今もまだ慣れない。
娘の初語は、夫を追いかけながらの「おたあたん」。
それから遅れること約1ヶ月。
ようやく私のことを呼んでくれた。嬉しい。
夫が娘に呼ばれるたび、夫に向かって「いいなー、いいなー」とつぶやく私。
さすがに夫も気を遣いはじめ、娘に必死で「お母さん」と仕込んでいた。
初めて呼ばれた日は出勤前の夫が娘と一緒にお風呂へ入っていて、私は洗面所にいた。
娘がお風呂場から私をみながら「おかあ」と一言。
パっと振り返り夫と目をあわせて呼んだ!呼んだ!と大騒ぎ。
その数時間後、記念すべき第一声が敬称略だったことに気づく。
【おかあさん】じゃなく【おかあ】か‥‥先行きが思いやられるな、と
少々心配していたら、次からは「おかあたん」になっていた。一安心。
肉体派女子の娘は、おしゃべりがスローペースで成長するらしい。
「あった」「いた」「葉っぱ」「いたー(いただきます)」
「おたあたん(お父さん)」「パンマン(アンパンマン」
これらがレギュラー言語といえる、しょっちゅうでてくる言葉。
「おかあたん(お母さん)」は、1日何度かだけ。
ついつい聞き逃してしまい、夫がその都度、教えてくれる。
ごくごくまれに登場する「どうじょ(どうぞ)」は私の中で大ヒット中。
その時に手渡してくれるものが、不要なものであっても最敬礼でお礼を言いたくなる。
夫はまだ「どうじょ(どうぞ)」を聞いたことがなく、待ち望んでいるらしい。
昨夜、夫が寝言で「どうぞ」と2回言っていた。
いずれも彼のしゃべり方ではなく、娘を真似しているときのしゃべり方。
夢にまで出てくるほど聞きたいのかと感心した。
今週は「どうぞ」を強化してしゃべってみよう。
それにしても、娘が私を呼んでくれるととても嬉しい。
この先うるさいほどに呼んでくれると思うけれど、今の気持ちを忘れないようにしたい。


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昨日、コーヒー解禁だとブログ記事にしたあと、夏に水出し珈琲を飲んでいたことに気づきました。
デカフェやカフェインの少ない水出し珈琲は、私の中で珈琲じゃなかったみたい。都合よし子です。
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