【愛は科学では語れない:きっとスピリチュアルや心理学も】
世の中にはいろんな価値観があるから
意見対立があるのもしかたないですよね?
たとえば
スピリチュアルは科学だ!とか左脳的に解説しよう!だとか
心理学は科学だ!など
いろんな意見を耳にします。
でも個人的には
スピリチュアルも心理学も科学じゃない!
って正直感じています。
だって、“私にとって”は愛や慈愛が科学じゃないのと同じだから。
愛について考えると、
科学ではなかなか答えが見つからないことって当然ありますよね。
スピリチュアルや心理学といった分野が織り成す、謎めいた世界が私たちを引き込んでいくような気もします。
安全性をもとめるなら科学的なアプローチをしようとする意図は大切だと思うけど。
どんなことであれ科学で全てを説明することはとても難しい。
なぜなら、“私にとって”目で見ることができない愛や慈愛は、当然のことながら定義づけしたり、科学では語り尽くせないものだからです。
音楽を聴かせずに言葉だけで伝えようとしたり
絵画を観せずに言葉だけで伝えようとしたり
それに似た無理をしているように思うのです。
たとえば、
恋を科学的に証明しようとしても、
おそらくは神経伝達物質の説明に終始するでしょう。
しかし、
それが左脳で“分析”されても、
本質はなかなか掴みきれないものです。
科学は客観的にモノゴトを観察し、分析し、「証明」しようとします。
しかし、スピリチュアルや心理学は物事を「主観的」に感じ、共感することを大切にしています。
20世紀の精神科医たち、
例えばトーマス・ザズローやロナルド・D・ライナー、ハンス・アイゼンクも、科学的でありながらも日常のセルフナレッジに癒しの鍵があると述べているように私には感じました。
私も修行を通じて感じたセルフナレッジや古くから伝わる教えや哲学が、科学が把握しにくい心の奥深さや愛の真髄に触れる助けになりました。
感情や経験は神経伝達物質だけでなく、宇宙の神秘的なエネルギーの表れでもあると感じること。
このエネルギーは私たちと他者、自然、宇宙とのつながりを強め、心を豊かにします。
科学が解明しきれない領域にこそ、私たちの心が輝く(真実や源に近づく)道があると思います。
左脳的な整理も重要ですが、右脳や心、身体の奥深くにアクセスすることで、愛と慈悲が生まれ、新たな可能性が拓けていく…。
もちろん、科学的なアプローチも欠かせません。
スピリチュアルの安全性や心理学の臨床追跡調査も、大切に考える必要があります。
未知の世界に挑戦することは
自分の意志で人生を創ること。
チャレンジする意志を持って
心の底から湧き上がる感動を受け入れませんか?
それこそ
私たちが本当に求める“幸せ”の源なのだから。
長い文章をここまでお付き合いいただきありがとうございました。
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それでは、
これからも心豊かな日々をお過ごしください。
長い文章ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました。
それでは今日はこのへんで…。
またの機会にお会いしましょう。
ナマステ
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