その怒りは〇につながっていないと生まれやすい | そこにいるだけで自分とまわりを癒すあり方とは

そこにいるだけで自分とまわりを癒すあり方とは

意思の力では対応不能な感情への自分軸をつくるホリスティックヒーラー

 

怒りをコントロールする前に


私たちは、しなきゃならないことがある。


心の底に怖れがあるなら

その怖れは常に怒りを生んでいるはずです。



そして

その怖れは愛につながっていないと生まれやすい。

そういった側面があります。




もしその可能性があるなら



怒りはむしろ

愛に向かっていきなさいという

メッセージかもしれないのです。

 

 

 

そのメッセージを聴いてないからこそ

 

怒りが湧いてしまう。

 

 

怒りが湧くということは

 

まだそのメッセージが届いているということで

 

まだ見捨てられてはいません。

 

 

とはいうものの

 

でもいつまでも聴かないようなら

 

そのつながりすら失ってしまうかもしれないでしょう。

 

 

 

だからこそ

 

怒りという「情熱」の負の側面が現れているときこそ

 

その怖れを包み込みような

 

愛につながる意識を持つことがとても大事になるのかもしれません。

 

 

 

 

今日もさらに新しい可能性が広がる一日を創造しましょう。  

 

 

 

 

本日は新暦でも旧暦でもお盆というのは大正以来だそうで、夜には「満月」がピークになります。

陰陽の側面のうち、陰が現れているときこそ、

内なるメッセージに気づきを向けるといいのかもしれません。
 

 

 

  

 

 

 

 

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