どうもこんにちはコーチングサンクチュアリ片岡です。
続きまして、ダイエットの勘違いその2ということでお話ししていきたいと思います。
さっきね、
お肉は太らないよっていうことを話しました。
まま肉は太るって思ってるのは勘違いですっていう話なんですね。
その2、続きまして次の勘違い何かと言うとあの生野菜を食べるっていうことですね。
あの OL さんとかちょっとね、穿った見方かもしんないですけど、
お昼休憩の時にコンビニに行ってパックのサラダを買って食べるみたいだね。
サラダとあとはなんかヨーグルトドリンクとか食べてダイエットしてるわっていう感じが
何かテレビの CM のイメージかもしれませんけどありますよね。
その生野菜を食べるあえてそのダイエットのために食べるっていう事は必要ないんだよっていうことを伝えたいんですね。
というのもですね。
あのカロリーだけじゃないんですよね。
ちょっと次でも話しますけど太るメカニズムっていうのは、カロリーそのものよりも、脂肪酸とインスリンの話みたいに、化学的な反応として脂肪がついてたりするし、
もっと大事なのは腸内の環境だったりするんですね。
で、なんであんまり薦めないかっていうと、腸が冷えるって言う事が一つですね。
あとは生野菜っていうのは食物繊維が多いので、まあ食物繊維ついても結構誤解があって、
食物繊維が腸にいいと思ってる人が多いんですよね。
でもある意味良いって言えるかもしんないんだけど、
ある意味は悪いっていうものなんですよ。
というのもですね。
食物繊維は消化されにくいものなんですよね。消化されにくいからあのお通じにもつながっ
腸内をお掃除してくれてお通じが良くなるとかそういうイメージがあるんですけど、そんなことはなくてですね。
単純に消化しにくいものだっていうことなんですよ。
言ってしまえば、腸に負担になりやすいって生で食べるからであって、
野菜を加熱しておけば、その子とかっていうのが火を入れることで崩れていって消化しやすくなるんですね。
だからできたら温野菜を食べた方がダイエットにもいい。
腸にも負担にならないっていうことなんですよね。
これってね、
昔の人の生活ってそうだったんですね。
生野菜なんてあのギョウ虫だったりとかも虫がいるかもしれないし、
すぐに傷むから食べれなかったんですよね。
江戸時代とか明治とかんなっても食べれなかったとの、昭和初期とかだってもちろんそうだったんですよ。
でもこんだけあの流通が発達して冷蔵でもの運べるようになって、
食べ始めたのが生野菜なのであんまりに生野菜食べて健康になるって言うのはどうなのかな?っていう部分もあります。
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