一昨日「Jack
」という経営者勉強会に参加してきました。
会員は全国各地に約70名ほどいらっしゃいます。
毎回、各社の事例をもとに、学習する会です。
考え方や理念、また戦略の勉強会ではありません。
手段、手法、いわゆる戦術の勉強会なのです。
主催者は(株)ロビンの蜘手さん
。
30代ですが、バリバリの経営者です。
よく切れますよぉ~!
いつだったか、彼に社名の謂れを聞いたことが有ります。
その時、何て答えられたと思います?
「いいでしょ、ロビンって、平井さん。何となくですよ、何となく!」
でも本当は、童話の世界からのネーミングらしいです。
Jackもそうらしいです。
その勉強会でのこと。
自分の時間のとき、自社の今の取り組みと、
これからの戦略的なことを少しお話しました。
ある方が、きょうのメルマガに書かれていたのが印象的。
「メルマガ」で、わかるかな(笑)。
「田舎で商売してる」
「人口3万人」
「1万世帯」
こんなことを言いながら発表したことが、
少し後ろ向きみたいにとられたようです。
そんな事はなかったのですがね。
その方は、「人口が少ないのなら、増やすことを考えればいい」
という発想でした。
(なるほど、そういう発想をされるんや!)と、
色々な伝わり方があるもんだと思いました。
まさしく、十人十色。
少し話しが長くなるかもしれません。
『人口を増やすこと』
それは、もう15年前から続けていたことです。
青年会議所という団体に入り、
まちづくり、地域づくり、なんて事を、青臭くやってました。
お陰で30代のころは、全く仕事してませんでしたが(汗)。
ほんとに、様々な事をやってきましたが、
今では、その多くはマスターベーションに近かったように思います。
「人づくりこそ、まちづくり」なんてことを大義名分に、
喧々諤々の議論もし、酒を酌み交わしながら、
深夜にまで及んだこともありました。
しかし、今思うことは、
昼夜寝食を忘れ、行ってきたことが起爆剤的な活動ではあっても、
その活動で、例えば若者が定着したり、人が移り住んできたり、
そういう具体的な事に至っていないという現実があるということです。
結論は、
若者が帰ってこれるフィールドをつくること、
・・・
もう少し噛み砕いて言うなら、
都会に出ている、
地元出身で優秀な若者に、
小浜へ帰ればヒライで働きたい、
と思っていただける会社にすること。
JCでは、「まち」や「地元」ということに対する強い想いを学びました。
私の事業経営の根幹に、とてもインパクトを与えてます。
もちろんそれがすべてではありませんが、幹の一つになっていることは確かです。
いちばん重要な事。
それは、「何のために事業経営をしているのか」ということです。
儲けるため?
社長になるため?
いい気分になるため?
有名になるため?
自由な時間をつくるため?
・・・
私が、心の中の私に、いつも言い聞かせていること、
それは、
「事業経営しているのは、自分の人生を生かすためやで!」
そんな生き方をすることです。
朝から長々と書いてしまいましたが、また、元気が湧いてきました!