the unwritten anything -22ページ目

「けんこう」のすゝめ 導入→発病篇

アクアリウムをやっているとどうしても避けて通れないもの
それが「病気」である。

ショーマのブログ-ネオン病1

こうならない為に

特にコリドラス(ナマズ全般)は一旦病気になると非常に治りが遅い。

コレは薬効いてんのか?って位に遅い。

マジで泣けるほど遅い

また一旦罹るとそのまま★になるケースも多い。
なので病気を直すのではなく予防に最大限の力を注ぎたい。
 
まぁ今更言うことでもないので詳細は書かないが
原則水が完成されていると病気には罹りにくいものだ。

どの時点で水が完成されるかは
その人個人の判断なので何とも言えないところですが
生物濾過が完成された時点だと私は思う。

ショーマのブログ-水槽7月


大体の方は経験で分かると思うけど
そこで目安となる点を。
下のはまぁ経験則なので参考にね。

■亜硝酸が検出されなくなる(検出されても低いレベル)

いわずと知れた水質指数の一つで換水の目安。
ニトロバクターというバクテリアが云々というアレのこと。
数値的にどれ位からと言うのは環境/飼育数に因る為書きません。
詳細は「亜硝酸 水槽」でも検索してくださいw

試薬はいろいろありますが「テトラ 5in1」が
1回あたりのコストは高めですが使い易いです。
毎週調べるようなこともありませんので
ショーマのブログ-5イン1


■ミナミヌマエビ等のSサイズが繁殖しだす。

別にSサイズじゃなくてもいいんだけど繁殖が容易とされるタイプなら。
・Sサイズだと体が小さい分全体的に水質による影響を受けやすい
・アクアリウムにおける繁殖は水質が良くないとまず起こらない。
エビは水質に煩いのと大体の水槽には居るのでいい指標になると思う
 
どんなに予防していても発生してしまうことはあります
(バランスを崩さなければ滅多にないと思うが)。

特に最初の頃なんかは
まだちょっと危険かなと思いながらも
新しい魚を入れてしまう
ことも避けられないと思います。

私はコリドラスステルバイを飼うタイミングを間違えました。
今だから言えることなんですけどね。

以降はステルバイに焦点を当てて具体的な経過について
書いてみたいと思います。

ショーマのブログ-ステルバイ

CO2 添加 発酵式 ~追記 1週経過

というわけで一週経過をとりあえず。

やはり分かりやすいのは「アンブリア」です。

実は効果測定の為に上下に同じくらいの長さでトリミングしときました.

ショーマのブログ-befor

コレが添加無し


でこっちが


ショーマのブログ-after

間延びしまくってますw
アンブリアは移さないと駄目かも。


胡散臭い程の効果。
なんか痩せる薬とかみたいな・・・・。

ラミーノーズテトラ

ラミーノーズテトラ
ショーマのブログ-ラミー


学 名:Hemigrammus bleher(Géry & Mahnert, 1986)
通 称:ラミー
英 名: Rummy Nose Tetra
分 布:ブラジル:アマゾン流域
サイズ:5.0cm
Temp :23-26℃
pH  :5.5-7.5

調子がいいほど赤くなるメーターの様な能力を持ち合わせたかなり目立つテトラ。
どういう進化過程でこの色に落ちついたのか甚だ疑問。
およそ保護色とは言いがたい。
白黒のボーダーはチェッカーフラッグを、白地に赤はまるでTOYOTAF1Teamのようである。
(正直、市販車が思い浮かびませんでした。まぁそういうこともありますw)


性格☆☆☆☆☆

派手な姿とは裏腹にかなりの小心者。
水槽の蓋を開けるだけで奥の方に引っ込むほど。
寝起きは更に顕著(下記参照)。
どっかのネオンより大きいくせにいつまでたっても群泳してくれるアクアリストにはありがたいヤツ。

病気☆☆☆☆☆

具合が悪いと頭の色が薄くなるので直ぐ分かるといいますが、
アレ今日は薄いな?と思ったこともないほどに丈夫。
いわゆるネオン病はラミーのヘミグラムス属には無縁らしいので安心して飼育可能。

飼育☆☆☆☆☆

非常に容易。
何でもよく食べる。
ただネオン・ブラックとかよりも口が小さめなのでその部分だけ気にかけて上げたいものです。
フレークが食べやすそう。

オススメ☆☆☆☆
いつまでもバラけずに泳いでくれるので水槽の美観を損ねない優秀ヤツ。
あの派手なカラーリングは賛否両論ありそうだけど。

ビックリさせるとTF109の如くホッケンハイムを疾走、
そのまま派手にコースオフ(水槽から飛び出す)してリタイヤということも有るので注意。
一人は★に一人はクルーの懸命な救助活動のお陰で事なきを得ている。

ハチェットじゃあるまいし勘弁して欲しいものです。

オトシンクルス ネグロ

オトシンクルス ネグロ

ショーマのブログ-ネグロ


最初は薄めの茶色でしたがソイルの色の影響で大分黒くなりました。

学 名:Hisonotus leucofrenatus (Ribeiro, 1908)
    Pseudotocinclus sp
通 称:ネグロ
英 名:Niger Oto
分 布:ブラジル南東部サンパウロ州の河川、パラグアイ寄りの河川
サイズ:4.0cm
Temp :24-28℃
pH  :5.5-7.5
special thanks AYCDS

オトシンの中でも能力がハイスペックとされ、
珍重されるオトシン(正確にはオトシンではないらしい)
その上繁殖も比較的容易なのでヴィッタートゥスよりお薦めする方多数。

私もご他聞に漏れず上の二点を期待して先日購入。
ヴィッタートゥスよりワイルドで角張った感じはコルベットC2みたいでカッコイイ。
(下記表記は二週間程飼育のインプレです。ご留意下さい。)

性格 ☆☆☆☆☆
基本オトシンと一緒だが積極的にガラスのコケを食べる様は頼もしいの一言。
いつまで続くか見物な気もw
気が弱い感じもないしコイツもマイペースなヤツだな。

病気 ☆☆☆☆
前評判だがどうやらヴィッタートゥスより丈夫な様子。
コレも継続的に見ていきたい。

飼育 ☆☆☆☆☆
なんかヴィッタートゥスより手が掛からなそうな感じ。
まぁ二週間ではなんともね。

オススメ ☆☆☆☆☆
ゼブラやヴィッタートゥスみたいに可愛い顔をしている訳ではないが
能力が高く、なにより繁殖にもチャレンジしたい期待の大型ルーキー。
ワイルドで無骨な感じは結構好き。

どうやら総じてヴィッタートゥスより「楽」そうである。
飼い込んでみたら再度アップします、多分。

オトシンクルス ヴィッタートゥス

オトシンクルス ヴィッタートゥス

ショーマのブログ-オトシン 

右がヴィッタートゥスです。左は新参のネグロ。

学 名:Otocinclus vittatus
通 称:オトシン
英 名:Otocinclus vittatus
分 布:アマゾン河全域
サイズ:4.0cm
Temp :24-28℃
pH  :6.0-7.0

コケ専門の熱帯魚と言えばコイツのこと。
幾つかオトシンにも種類がありますが「オトシン」といえば基本ヴィッタートゥスを指します。
(ヴェステートゥスは別種ですが良く似ているので私は正直見分けがつきませんw)
可愛い顔につるりとしたボディーのアールはなんかMAZDAロードスター(NB)みたいだな。

性格 ☆☆☆☆☆
一人でひたすらガラスやら水草をはむはむしている草食系。
周りにどんな魚がいようとおかまい無し。
見かけ通り?の我が道を行くマイペースなヤツ

病気 ☆☆☆★★
結構水にはデリケート。
最初「豊かな水」じゃないと☆になりますと聞いてビビっていましたが
ウチは大丈夫でした。
まだ一人も欠ける事無く元気です(姿は滅多に見せてくれませんが

飼育 ☆☆☆☆
最初の水の難関さえ突破すれば結構簡単(放って起きがち)
勝手にコケを食べてくれます。
まぁ当然、他に食べるものがあると次第に食べなくなっちゃうんですけどねw

オススメ ☆☆☆★★
正直言ってコケを食べるのは最初だけ。
もう普段はコケなんて食べる気配もあまりないw
コリタブから竹輪まで結構タンパク質もいける口です。
まぁ餓死してしまうより遥かに良い事だとは思いますが。

可愛い顔してますがコケ対策には役立たず気味です。