会社での自分の役割を
自分の事業と言い換えると
仕事は断然おもしろくなります。

ジョブエンラージメントは事業の拡大。

ジョブエンリッチメントはブランディング。

他部門との関係はサプライチェーンマネジメントやCRM。

仕事の振り返りはイノベーション。

会議での発言はマーケティング。

給料は資本の増強。

仲間との関係は負債。
負債って言い方はあまり良い印象がないのですが、良好な関係はROEを高めます。長期的な信頼関係を築くことがその解決策。つまり長期負債。こう思うと仲間には感謝です。

知識や技術は固定資産。信頼もかな?

あ、時間も資本と考えるべきかも。

イノベーションを考えると、やっぱり知識や技術は流動資産として捉えて、知恵や信念を固定資産としたほうがしっくりきます。

給料と時間と仲間との関係を、知識と技術と知恵に転換して成果を生み出す。

成果とはつまり売上。

今日はこのあたりまでにして、この考えを継続的に深めてみることにします。

「発明マニア」

という本があります。


米原 万里という

ロシア語同時通訳をされ、

しかもエッセイも小説も書かれるという

マルチな方が

世の中の難問を解決する思いつき(?)を

発明という観点で綴る

とっても魅力的で楽しそうな本です。


ちなみに「そうな」と書いたのは

まだ読んでないからです。


で、思ったのです。


発明は大変だけれでも

エッセイで思いのまま綴るというか

思いや考えを漂わせるって

いいな~って感じるのです。


あと、何が良いかって

観察力を高めたり

それが繰り返されると洞察力が高まっていったりするんじゃないかなって

思うのです。


で、そういえば、

このブログってそんなコンセプトで立ち上げたのでした。


「そうそう、それそれ」をそうぞうするブログ日記。


気がつけば欲がどんどんでてきて

いろんなテーマを用意してしまい、

自分で自分を変なループへ巻き込んでしまいました。


そこで、もう一度原点に立ち返ってブログをお気楽に綴っていこう

なんて思い返しています。

烏合の衆


という言葉があります。




規律も統一もなく寄り集まった群衆




という意味らしいのですが、


知識や理解力、慮りといった


目的達成のための基礎スキルのない集団も


烏合の衆に陥るのだと思います。




それってどういう集団かというと


自分の仕事の意義や目的を


十分に理解していない、


あるいは理解しようとしていない集団だと思います。




よくあるのが


テクニカル志向の集団。




テクニカルが決して悪いというわけではないのですが、


自分の役割をテクニカルの範囲にとどめて


そこでどうあるべきか


つまりどのようなテクニカルスキルを身につければ良いか


などと話し合っているだけでは


目的というゴールや


目的の目的である意義といったゴールがないために


不要な「あるべき論」のループが始まります。




これってきっと


無意識のコミュニケーションエラーであり


ムダを良いムダと悪いムダに分けるなら


悪いムダ、


失敗を良い失敗と悪い失敗に分けるなら


悪い失敗に入る部類だと思います。




ちなみに良い失敗とは


うまくいかない理由の一つに換算できる失敗のことを言うのだと


思います。




話がずれてしまいましたが、


テクニカル志向集団のブレストは


至って価値が低い。




何が言いたいかというと


今行われている弊社戦略会議が


いかにも烏合の衆化してしまっているという不満です。




軌道修正役はもう飽き飽きです。


前向きなファシリテーションがしたいです。




みんなもっと勉強しようよ・・・




ま、そんなこんなで、


週明けは社長に社内勉強会のカリキュラムを提案します。


これは失敗しないようにしよっと。