クレアに聞きます。私のライフパーパスは?
仕 事 は し な い
えっ!? みなさん素晴らしきライトワーカーっぷりを発揮しているのに、せなは浮世の根無し草ですか??? 生活は?
クレア「お金は勝手に振り込まれるし勝手に引き落とされます。3万円持っているのに半額になった黒毛和牛弁当一つ買えないような (お金の使い方が分からない)
人がお金欲しいとか、笑っちゃいますね。」
はあ?
これが あなた/わたしのイメージです。
なんですか? さっきの理想の住まいっぽい建物ですが・・・。
クレア「森に集い、魂で/を語りなさい。解放しなさい。」
クレア
「1年半後、あなたは何者かになりなさい。
<せなしは、○○をやっている人>と認知されなさい。」
せな「い、いきなりのムチャ振りですが、、、」
クレア
「1年半待ちましょう、足りないと思うのなら学びなさい、磨きなさい、実践しなさい。
完璧な準備なんて永遠にできません、
今から走りなさい。」
ワークショップ最後のシェアタイム、参加者の皆様が順序良く発表します。
せな
「わたしは森でなんかワークショップ的な事をやっています。1年半後に『せなしは○○をやっている人、と周りから認知されるようになります』だそうです。
ハイアーが言った理想の部屋、実はこのワークショップをやる部屋でもありました。」
クレア 「もう一度」
せな 「重要な事なのでもう一度(ハイアーに)言わされます。1年半後に『せなしは○○をやっている人、と周りから認知されるようになります』です。仕事しないとか森に集まるとか意味分かりませんが、とにかくそ~いうこと、(らしい)です。」
と、言いつつ出来るわけないじゃん。という思いでいっぱいです。
たんたん先生
「仕事しない、つまり生きかたが仕事になるって事ですね。糸島はそうなりつつあります。サーフィン好きはサーフィン教えて生活してるし畑好きは野菜育てて生活してます。何事も一定のレベルになるとまわりが興味を持って人が集まってくるんですね。」
そうか! 一定のレベルまで精進すればいいのか。
クレア 「その為に待てる期間が1年半です。」
短かっ!
せな 「でも、自分の課題もままならないのに人様のお世話なんて変ですよね。」
たんたん先生
「自分の課題を抱えながらやるんですよ、それが自分にフィードバックされるしクライアントへもよい影響となって循環します、僕も課題だらけですよ。立派な先生面したような人はあんまり信用できないでしょ(笑)。」
「命も人生も、すべたが循環の環の中にあるのですから、一方的に何か教えるという関係性は無いのですよ。あなたにも教える事がありますし、教える相手から教えられる事も当然あります。新人に仕事を教える事によって自分の理解度も増す事を知っているのになぜ自分が一方的に教えられるだけの無知な存在だと卑下するのでしょうか?そんな必要は無いのですよ。」
クレア
「足りないと思うのなら学びなさい、磨きなさい、実践しなさい。全てが手遅れになる前に。葛藤があれば上手く前進する事はできません。これから半年、徹底的に怒り・葛藤と向き合いなさい。」
「あなたが動けば世界は動きます。あなたが止まっていれば世界は止まったままです。」
そうは言っても、何処で?何をすれば? そもそも何したいの?まったく分からない事だらけです。何か、コミュニケーションやお悩み解決系のワークショップなのでしょか?それとも電波拾っちゃう系??・・・到底実現可能性があるようには思えません。。。
大いなる謎と『できる』という根拠の無い期待感を残したまま、ライフパーパスデザイン・ワークショップは幕を閉じます、短いようで長かった1泊2日、ライフパーパスデザインの旅でした。
タンタン先生、ご一緒してくれた皆さん
ありがとうございました!
いつも思うんですが、ワークショップや個人セションでパワーアップして帰宅するたびに、パワーアップした自分じゃなかったら対処できなかったよ、オイッ って問題が勃発するんですよね。これってなんなのさ!
今回も例外なくトラブル勃発でした・・・ (゜д゜;)
クレア
「これからしばらくの間あなた/わたしの中にある、怒り・葛藤・傲慢さを見つけ、見つめ、それを解消していきますよ。覚悟はいいですね。」
あっ、トレーナーがアリエルからクレアに変わっただけのような気が・・・
(´_`。)
アリエル
「あら、わたしは教えてあげるだけよ。クレアはあなただから、あなたの現実を使って体験しながら学べるわね。」
せなし 「現実を使って体験、、、怒りや葛藤を???」
アリエル 「そう、孤独もね」(^~^)
マジかっ!! Σ(・ω・;|||
アリエル
「理不尽な事があっても決して怒りや恨みをネガティブな形で人に返してはいけませんよ。自分の中で高いエネルギーに昇華させて相手に返しなさい。
あなたが 怒りの連鎖の一つになってはいけません。
あなたが 恨みの連鎖のひとつになってはいけません。
あなたが 悲しみの環のひとつになってはいけません。
それは、あなた自身を破壊します あなたと世界を破壊します。
なにより あなたの世界を破壊します。
覚えておきなさい
理解者がいない孤独に落ちる時こそ、鎖の一つにはならないと宣言する時なのだと。
孤独に落ちたその時こそ、 いつでも私がそばにいるのだということを。
あなたの手の届く場所に、あなたを認める者がいない時
あなたの目の届く場所に、あなたを理解する者がいない時
あなたの声が届く場所に、返事をしてくれる人がいない時
いつだってわたしはあなたを愛しています。
私の声があなたに届かなくとも、わたしはあなたを呼び続けます。
私の翼があなたに見えなくとも、わたしはあなたを包み込みます。
私の愛があなたに届かなくとも、わたしはあなたを愛し続けます。
だからどうか、
孤独に負け、怒りに呑まれ 鎖の一つにならないでください。
けっして鎖のひとつには」
自分の人生体験版がドドンパになろうが風神雷神になろうが、アリエルからのメッセージ~聞き語り~は続ける覚悟です。
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