スモールカンパニー 加速経営塾 原田将司 -15ページ目

スモールカンパニー 加速経営塾 原田将司

リソースアクティベーション株式会社(経営コンサルティング会社)
株式会社ことぷろ(電子機器・システム開発会社)
両社の代表取締役。
【著書】
『スモールカンパニー 本気の経営加速ノート』
『スモールカンパニー 最速のブルー・オーシャン戦略』

私たちスモールカンパニーが加速成長するために、注力すべき最も大切な事、経営の核ともいえるものがあります。

 

『E=MS²』

 

Business Growth Energy = Merchandize value×Speed of business²

 

『事業成長力=商品価値×事業速度²』

 

 

これは加速経営の最も重要な法則であり、

『事業の成長力は、商品価値と事業速度の二乗に比例する』ということを表しています。

 

なぜ事業速度だけが二乗なのかというと、商品価値がライバルと同程度であった場合、その供給力や販売展開のスピードがライバルより早ければ、その対応スピードそのものが商品価値となり、成長力になりうる乗数効果があるからです。

 

商品価値とスピードが掛け合わさることで、事業の成長力となるわけですから、「価値」と「スピード」という2つの要素のうち、どちらか一方が欠けても、成長は出来ません。

 

言い換えると、

商品力があっても、それを生み出して届けるスピードが遅いとダメ。

何でも即決即断で手早く出来たとしても、そもそも商品力がないとダメ。

ということです。

 

ですから、私たちスモールカンパニーの経営者は、兎にも角にも「商品価値」と「事業速度」の2点を上げることにのみ注力し、その他の“大切そうなこと“に目を奪われないようにすることが重要です。

 

事業の成長力に直接貢献する要素は2つだけ。

 

「商品価値」と「事業速度」    

 

 より良いものを、より早く。

 

この2点に社長の思考と経営資源を集中させて、より多くのスモールカンパニーの加速成長を実現していきます。