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技術者・研究者向けセミナーの紹介
 


超撥水膜の設計、開発と耐久性向上




【講座の内容】

【受講対象】

・化学、材料、表面処理、薬品関連企業の技術者・研究者

【予備知識】

・濡れ性と表面張力

【習得知識】

・濡れ性強調の原理と技術

【講師の言葉】

 水をはじくことは自然界や日常生活でよく見かける現象である。例えば、夏夕立の後に、真ん丸い水滴が蓮や里芋の葉の上で転がる光景はよく見かける。またテフロンコートしたフライパンの表面は水をはじく。このように、自然界や日常では水を良くはじく表面がある。

 本講演では、はじめに水をはじく原理に基づいて水を完全にはじくプラスチック膜の作製について、本講演者らの最近の研究を交えて紹介する。最後に、更に同じ原理を適用し、油をはじくプラスチック表面を作ることが出来ることについても触れたい。

【プログラム】

Ⅰ.水をはじく原理

  1.Young式
  2.化学因子と構造因子
  3.Wenzul式とCassie-Baxter式

Ⅱ.もっとも水をはじく超撥水表面

  1.アルキルケテンダイマー
  2.フラクタル構造
  3.水接触角174度

Ⅲ.耐久性の超撥水プラスチック膜

  1.導電性高分子
  2.電解重合
  3.ポリアルキルピロール膜
  4.超撥水性と優れた耐久性

Ⅳ.耐久性の高撥油プラスチック膜

  1.フッ素化シランのコーティング
  2.高撥油性と優れた耐久性

Ⅴ.生物学的応用の可能性

  1.粘菌の研究
  2.細胞培養

会 場 (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 平成22年4月8日(木) 13:00~17:00

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状態遷移表設計手法によるモデルベース開発の基礎と実践

~1人1台PC実習付~

会 場 (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 平成22年4月7日(水) 13:00~18:00、8日(木) 9:30~17:30



【講座の内容】

【受講対象】

・以下、業種の組み込みソフトウェアの開発者
・家電(白物・AV・デジカメなど)
・情報および通信機器(複合機・携帯電話など)
・半導体
・インフラ
・宇宙関連機器
・車載機器(特にボディ系)
・医用機器
・設備機器(監視カメラ装置・セキュリティ装置など)
・ソフトウェア開発者、管理者
・ソフトウェアの品質向上や生産性を高めたい方
・振舞いの設計を行なっている方
・組み込みソフトウェアの開発を行なっている方

【予備知識】

・C言語のプログラミング経験がある事

【習得知識】

状態遷移表の理解
・状態遷移表の開発現場での応用
・設計規模が拡大した際の対応法
・拡張階層化状態遷移表設計手法による簡略化、最適化
・実設計への応用

【講師の言葉】

 一般的にソフトウェアの開発では設計書が無いと言われています。

「仕様から直接コードを書いて、動かなければ修正を繰り返す」

そう言うやり方が当たり前の様に行われていますが、このままで良いのでしょうか?

 状態遷移表という設計書に基づいた手法を用いることにより、高品質で効率的なソフトウェアの開発が出来るのです。このセミナーでは状態遷移表の基礎を学び、演習を通じて習得することが出来るようプログラムされています。ただし、講義の中では状態遷移表の作り方は教えますが、実習では教えることはしません。それは、一から十まですべてを教えてしまうと、その時は分かったつもりになりますが、実際の業務において適用する段階で行き詰まってしまうことになるからです。従って、演習では少しずつヒントを出しながら、理解度を深めていくという独特のスタイルで行います。

 「とりあえず直接コード書いて作り、動かなかったら修正する」と言う非効率的なソフトウェアの開発から脱却してみましょう!

 このセミナーを通じて「バグが出たら直す」のではなく、「状態遷移表を使ってバグが出ない」ソフトウェアの開発を目指しましょう!

【プログラム】

Ⅰ.組込みソフトウェア開発

  1.組込みシステムの現状
  2.ソフトウェア開発プロセス
  3.ソフトウェア設計
  4.表記法
  5.状態遷移系
  6.ソフトウェア品質
  7.モデル・ベース開発

Ⅱ.状態遷移表設計手法

  1.状態遷移図と状態遷移表
  2.状態遷移表のメリット
  3.演習

Ⅲ.拡張階層化状態遷移表

  1.事象
  2.状態
  3.遷移
  4.アクション
  5.アクティビティ
  6.駆動型
  7.簡略化技法

Ⅳ.ZIPC操作説明

  1.プロジェクトの新規作成
  2.イベントセルの編集
  3.状態セルの編集
  4.アクションセルの編集
  5.ドキュメント記述チェック
  6.シミュレーション
  7.表示出力の観測
  8.変数ウォッチ
  9.VIPシミュレーション
  10.演習

Ⅴ.状態遷移表作成演習

  1.要求仕様
  2.外部仕様の状態遷移図
  3.内部仕様の状態遷移図
  4.外部仕様と内部仕様の合成
  5.状態遷移図から状態遷移表へ
  6.状態遷移表の詳細化
  7.状態遷移表のチェック項目
  8.状態のまとめ
  9.シーケンスをタイマーで監視する
  10.拡張仕様

Ⅵ.演習問題

  1.課題1リモコン信号受信
  2.課題2キッチンタイマ

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ソフトスイッチング電源技術の基礎と高効率化

会 場 (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 平成22年4月7日(水) 13:00~17:00、8日(木) 9:30~16:30


【講座の内容】

【受講対象】

・下記分野などでソフトスイッチング電源に携わる若手担当者
(オーディオ、パワーデバイス、家電、ワンコンバータ、誘導加熱、超音波洗浄、等)

【予備知識】

・電気回路の基礎的な知識

【習得知識】

・スイッチング電源の基礎とシミュレーション技法と最新スイッチング電源技術の概要

【講師の言葉】

 スイッチング電源の基礎について、特に重点的な説明をいたします。動作がより一層分かるようシミュレーションソフトも使います。また、各種のソフトスイッチング技術(インダクタ転流、ZVS、ZCS、擬似共振など)についても基本原理から解説します。

 2コンバーター方式や、1コンバーターによる高調波対策技術(MSフライバック、ハイブリッドパラレルなど)、あるいは、待機電力削減技術(間欠発振制御、商用トランスの間欠制御、起動後に起動回路の切断やリアクタンスによる起動回路)についても解説します。

 質疑応答の時間を多めに設けるつもりです。

【プログラム】

Ⅰ.SCATの基本操作

  1.回路の作成
  2.シミュレーション方法
  3.「保存と読み込み」や「コピーと貼り付け」や「添付ファイルでの転送」

Ⅱ.各スイッチング電源回路をSCATで解析

  1.非絶縁型
    a.降圧型
    b.昇圧型
    c.昇降圧型
  2.絶縁型
    a.RCC
    b.フライバック
    c.フォワード
    d.プッシュプル
    e.ハーフブリッジ
    g.(FFBコンバータ)

Ⅲ.SCATによる制御方法の実例

  1.ヒステリシス制御
  2.自励RCC
  3.他励PWM
  4.他励PFM
  5.電流モードPWM

Ⅳ.ソフトスイッチング技術の解析

  1.電流共振
  2.電圧共振
  3.擬似共振
  4.インダクタ転流型
  5.アクティブクランプ
  6.(ZVT)
  7.複合共振
  8.(テスラコンバータ)

Ⅴ.高調波対策技術の解析

  1.パッシブ方式
  2.コンデンサレス方式
  3.2コンバータ方式
  4.MSフライバック方式
  5.新ハイブリッドパラレル方式

Ⅵ.待機電力削減技術~間欠発振の動作

Ⅶ.FRA素子を使った周波数特性解析

  1.スイッチング電源のループ解析
  2.フィルタ回路の周波数特性解析
 (括弧内は時間が余れば解説)

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音声信号処理・音声要素技術の基礎と応用


会 場 (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 平成22年4月7日(水)10:30~17:30


【講座の内容】

【受講対象】

・音声機器、PC、形態などの通信機器、情報家電機器、コンテンツ制作関連の企業の方
・コールセンター等に音声技術を取り入れたい方。
・これから音声処理技術の応用システムを開発しよう考えているエンジニアの方

【予備知識】

・コンピュータの知識(初級)
・日本語音声学の知識(初級)

【習得知識】

・音声技術の全体像を把握できる。
・各技術をより詳しく勉強するときに有用な知識を習得できる。
・音声の各要素技術の機能と特徴のポイントについて習得できる。

【講師の言葉】

 携帯電話、携帯音楽プレイヤー、ディジタルテレビなどの情報家電機器、また企業のお客様相談や修理受付などのコールセンターで音声信号処理技術が活躍しています。

 本セミナーでは、今後、音声処理技術を応用したシステムを開発されるエンジニアの方のために、音声信号処理の基礎、音声要素技術の概要および実用化されている応用システムについて紹介します。

 音声信号処理の基礎については、ディジタル信号処理に関して、数学的な厳密性というよりは、それを応用する場合に必要な直感的理解の獲得を目指します。 音声要素技術については、伝統的なものから最新なものまで、各要素技術の機能と特徴のポイントをデモンストレーションを交えて解説します。音声応用システムについては、最新の導入事例を紹介、システムの目的および効果を解説します。

【プログラム】

Ⅰ.音声信号処理の基礎

  1.音声信号のデジタル化
  2.自己相関分析
  3.離散的フーリエ変換
  4.FIR・IIRフィルタ
  5.線形予測分析
  6.音声データの代表的なファイル形式

Ⅱ.音声要素技術の概要

  1.雑音除去
  2.話速変換
  3.音声分析合成
  4.テキスト音声合成
  5.音声認識
  6.音声検索
  7.話者認識

Ⅲ.応用システム

  1.通話録音システム
  2.通話分析システム
  3.音声FAQシステム
  4.FAにおけるデータエントリシステム
  5.eLearningシステムにおける本人確認
  6.音声出退勤管理システム
  7.喉頭摘出者向けコミュニケーションツール
  8.失語症リハビリテーションシステム


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中国ビジネスを確実に成功させる販売戦略とリスク管理の方法


会 場 (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 平成22年4月7日(水)10:30~17:30



【講座の内容】

【受講対象】

・業種業界を問わず、中国ビジネスを行っている方

【習得知識】

・今までの常識を覆す中国事業の進め方、ビジネス構築が理解できると思います

【講師の言葉】

 現在の中国は世界経済の中で一人勝ちの様相を呈し、未だ急成長を続けている日本企業にとって重要な市場です。

 日本企業の中国市場への進出は早くから始まっていますが、成功モデルは極めて少なく、その要因は日本の文化、日本人の気質、日本企業の体質に大きく影響されています。

 なぜ日本企業は中国で、特に販売で勝てないのか、なぜ、日本企業だけが中国でトラブルが絶えないのか等々、日本企業における問題点は数多くあります。

 これら日本企業が中国で成功事例が少ない要因を解き明かし、ならばどのような戦略で中国事業を進めれば成功できるか、具体的事例と成功に導くためのヒントを例示し、今後の日本企業の中国ビジネスの参考にしていただくのが、今回のセミナーの趣旨です。

【プログラム】

Ⅰ.国慶節にみる中国経済の底力

  1.軍事パレード2万人、観衆は150万人に
  2.合唱・合奏隊4千人、8万人の人文字
  3.国慶節期間中の旅客輸送数、5億人に
  4.2010年の経済成長率、9.1%目標に
  5.外管局、海外投資枠の新規認可を再開
  6.医療ビジネス、幼児・シルバー産業にも

Ⅱ.今後10年の中国経済発展予測

  1.急速に進む、人民元国際化の動き
  2.年1,500万台、世界一の自動車大国に
  3.環境ビジネス、数年後には年1兆ドルに
  4.文化・クリエイティブ産業の成長
  5.インターネット関連産業の発展
  6.医療ビジネス、幼児・シルバー産業にも

Ⅲ.新たな時代を迎えた中国経済の現状

  1.急増する大富豪、際立つ財産増加率
  2.09年の不動産取引、前年比75%増
  3.販売競争が激化する中国の巨大市場
  4.日本企業に欠ける、中国マーケット戦略
  5.富裕層ターゲットの中国事業の構築を
  6.中国でのIPO、中国経由で世界戦略を

Ⅳ.最小限のリスクで中国進出する方法とは

  1.的確な市場調査、進出前の商標登録を
  2.日本でも出来る、中国でのネット販売
  3.中国での債権回収、模造品対策が要
  4.問屋任せにせず、直販システムの構築を
  5.リスクのない加盟方式での販売スキーム
  6.中国での販売はフランチャイズ方式で

Ⅴ.中国におけるリスクと効果的な対処方法

  1.「報・連・相」が出来ない国での経営管理
  2.利益を食いつぶす社内不正の対処法
  3.次なる不正を招く、日本からの社内監査
  4.ガラス張り経営、弱みを見せない経営を
  5.最大の中国リスクは税務トラブルにあり
  6.専門家による外部税務監査の実施を

Ⅵ.中国市場でトップをとる戦略とは

  1.日本の販売方式では、中国では勝てない
  2.中国では、著作権より商標権重視で
  3.「石橋」を叩いていたら、トップは取れない
  4.多店舗展開は、直営でなく加盟方式で
  5.マニュアルの作成、教育事業の併設を
  6.ネット販売とフランチャイズ展開の併用を

Ⅶ.中国子会社を中国市場でIPOさせる方法

  1.増えるか、現地法人の中国での上場
  2.中国政府、外資企業の中国上場を奨励
  3.上海、深セン、香港、シンガポールが有望
  4.財政部、大型会計事務所の再編を加速
  5.IPOは、会社設立から5年内を目途に
  6.競合他社との差別化、政府人脈も必要

Ⅷ.まとめ