R&D支援センター
技術者・研究者向けセミナーの紹介


ソースコードの自動生成による開発コスト削減と削減事例

~デモ付~



会 場 (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 平成22年4月23日(金) 10:30~17:30


【講座の内容】

【受講対象者】

•システム開発または管理経験を有した SE、マネージャ
•業務アプリケーション開発の生産性を高める手法を検討中の方
•受託開発の利益率を高める手法を検討中の方
•オフショア開発における品質改善方法を検討中の方

【予備知識】

•システム開発、または管理経験

【修得知識】

•ソースコード自動生成による具体的な工数削減の事例
•ソースコード自動生成技術を前提とした見積手法
•最新のソースコード自動生成技術
•プロジェクトにおける自動生成ツールの採用可否の判断が行えるようになる
•自社システム開発の生産性向上策を具体的に検討できるようになる

【講師の言葉】

 アプリケーション開発案件の短納期化、高品質化、低コスト化要求に応えるために、ソースコード自動生成技術を活用する手法が注目されています。このアイデア自体は目新しいものではありませんが、これまで普及してこなかった自動生成という分野が、いまなぜ再び脚光を浴びつつあるのでしょうか。

 開発現場では顧客からの高品質化や短納期化といった要求に対して、もはや5%や10%の生産性向上程度では要求を満たせないことに気付いています。思い切って生産性を5倍、10倍へと上げるためには「できるだけコードを書かない」という発想の転換が必要です。
 本講義では主に業務アプリケーション開発におけるソースコード自動生成技術分野の最新状況と、ソフトウェア開発作業の現場への影響、そして自社における具体的な取り組み方法について、わかりやすく説明します。

【プログラム】

Ⅰ.ソースコードの自動生成技術が求められている背景

  1. グローバリズムとオフショア開発
    a. ソフトウェア開発におけるマンパワーと人月制度
    b. オフショア開発における品質向上の限界
    c. 赤字プロジェクトがなくならない理由
  2. 適応分野
    a. 業務アプリケーション
    b. 組み込み系  

Ⅱ.ソースコード自動生成技術の理論と実践

  1. 生成的プログラミングとは
  2. 従来の開発手法との違い
    a. オブジェクト指向以前の生産性向上策
    b. フレームワークを利用した生産性向上とその限界
    c. 業務パターン洗い出しと自動生成
    d. 具体例:Webアプリケーションのアーキテクチャ
  3. 最新の自動生成技術
    a. 完全自動生成と部分的自動生成
    b. ソースコードの可読性
    c. カスタマイズ性
  4. 自動生成技術とソースコード品質の関係
    a. 機能要求と非機能要求
    b. セキュリティ品質
  5. 自動生成技術とテストの関係
    a. テスト工程の削減可能範囲
    b. テスト自動化への発展
  6. RAPIDツールとの違い
    a. プロトタイピングと自動生成
    b. アジャイルと自動生成
  7. 自動生成技術の適用が困難なケース

Ⅲ.自動生成技術を活用したプロジェクト管理

  1. 少数精鋭チームとオフショアチームの混在
  2. 具体的な工数削減の事例
    a. Webアプリケーション開発への自動生成ツールの適用事例の紹介
    b. プロジェクト成功のポイント
  3. 自動生成技術を前提とした見積手法
    a. これまでのソフトウェア見積手法の問題点
    b. 新しいソフトウェア見積手法の考え方

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技術者のための論理的・説得力のある文章術養成講座

~1人1台PC演習付~

会 場 (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 平成22年4月23日(金) 10:30~17:30


【講座の内容】

【習得知識】

・書けるきっかけを作り、論理的な説得力ある表現方法を自分なりに気付いていただけるはずです
・書き方の基本と主張テーマの持ち方、ご自身の文章スタイルができるのではないでしょうか

◆日々、書かれている文章、または代表的なご自身の文章をUSBメモリーに入れて必ず持参してください。

【講師の言葉】

 自らの文体を知り、自らの望ましい文体を見出します。
 本セミナーではパソコンを使用し、「書く」練習、「書く」を改善します。セミナーでは「書く」実践部分で、文章分析システムを活用します。
 まず、ご自身の文体、表現の個性を確認していただきます。そこから望ましい表現にするために直すべきところを発見し、修正、トレーニングします。
 表現するルール、ポイントを紹介します。「書く」ポイントをご自身のスキルの中に取り込んでください。何度も書き、何度も改善を実践します。
 USBメモリーを持参してください。メモリーにはご自身が過去に書かれた文章、気に入った文章などを含めて数点お持ちください。セミナー時間に分析しましょう。セミナー中に書かれた文章の改善を実践します。書かれた文章、実践された文章はUSBメモリーに記録し、持ち帰って改善点を確認しましょう。
 セミナーに参加されれば、必ず、貴方にあった表現形式を見出せるはずです。

【プログラム】

Ⅰ.貴方の文章(事前課題より)スタイルを診断

  1.文章スタイルの種類

  2.仕事の性質と表現の特徴

  3.事前課題文から自分の文章スタイルを理解

  4.自分の文章の直すべきところを検証(演習)  

Ⅱ.文章を書くテクニック

  1.文章を書く目的

  2.適切な結論の位置

  3.文にするときの基本的なルール

  4.気をつけたい表現ポイント

Ⅲ.技術者のための考える方法・・・説得のパターン

  1.自身の表現戦術について

  2.表現戦略のあり方

  3.思考&表現キーワードの設定

  4.考える視点・・・何を伝えるべきか

Ⅳ.持ち込み文章の分析と改善

  1.持ち込み文章の分析

  2.文章の改善と再分析

Ⅴ. 個別に短い文章のトレーニング

  1.文章トレーニングと分析&添削法

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企業価値を高める技術経営戦略とテクノロジーマネジメント



会 場 (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 平成22年4月23日(金) 10:30~17:30



【講座の内容】

【受講対象】

研究開発を行っている企業のなかで、
   ・研究開発活動の第一線で活躍するマネージャ
   ・研究開発企画部門および事業企画部門の方など幅広い層の方々
   ・経営企画部門の第一線のマネージャ
   ・経営やビジネスに携わる方

【習得知識】

・新しい価値観の重要性
・「研究開発マネジメント」から「テクノロジーマネジメント」への発想の転換
・その変化へ対応するために必要なテクノロジーマネジメントの全体像
・テーママネジメント手法
・研究開発活動におけるマーケティング活動
・ロードマップの意味、内容と作成方法
・オープンイノベーションの有効性
・適切なテクノロジーマネジメントの推進とCTOの意味

【講師の言葉】

 日本企業を取巻く経営環境は競争相手としての中国企業の成長などを受けて、新しい日本企業の経営モデルの構築が迫られているが、その軸の一つがイノベーションによる価値創造機能の強化である。この重要性はリーマンショック以来一層増大している。この危機が去ったあとに成長するためには新しい価値観を的確に捉え、それへの対応を的確に進めることがポイントとなる。既に競争は先進国企業のみならず新興国も強く意識しなければならない。そのためには適切なテクノロジーマネジメントが鍵を握っている。日本企業の考え方が依然として「研究開発マネジメント」という視点が強く、「テクノロジーマネジメント」という発想になりきれないところがある。すなわち研究開発活動の実行部隊の視点が強く、技術を企業価値創造のための重要なツールの一つであるという視点に断ち切れないところにあると考えることができる。この視点に立った考え方が「テクノロジーマネジメント」である。

 そこで本セミナーにおいては、第5世代のテクノロジーマネジメントという考え方をベースに「テクノロジーマネジメント」という考え方を理解し、その考え方を企業において実践するためにはどうしたら良いかを考えるヒントを提供することを目指すものである。

【プログラム】

Ⅰ.経営に貢献する研究開発活動のあり方

  1.日本企業の研究開発の現状
  2.企業価値とイノベーション
  3.新しい価値観への対応の重要性  
  4.研究開発マネジメントからテクノロジ-マネジメントへ
  5.テクノロジーマネジメントの全体像  

Ⅱ.経営戦略と技術戦略

  1.経営戦略/事業戦略と技術戦略
  2.技術戦略の考え方
  3.技術戦略と技術資源マネジメント
  4.ロードマップの意味と作り方

Ⅲ.研究開発テーママネジメント

  1.研究開発テーママネジメントの全体像
  2.研究開発テーマ発想の考え方
  3.研究開発テーママネジメントの実際
  4.ステージゲート法とその効果的運用

Ⅳ.研究開発活動における技術と市場

  1.技術ベース開発と市場ベースの開発
  2.市場ベースの開発の効果
  3.研究開発活動におけるマーケティング活動

Ⅴ. オープンイノベーションへの対応

  1.オープンイノベーションの考え方
  2.オープンイノベーションを成功させるには

Ⅵ.効率的研究開発活動の推進へ向けて

  1.研究開発効率の考え方
  2.各種マネジメント指標 


Ⅶ.CTOの意味と重要性

  1.CTOの必要性
  2.CTOとは
  3.CTOの役割と必要要件
 

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腐食防食の基礎と対策


会 場  (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時  平成22年4月22日(木) 13:00~17:00
             23日(金) 9:30~16:30


【講座の内容】

【受講対象】

・若手研究者・技術者、開発者、品質担当者
・腐食損傷・エロージョン・コロージョンで問題を抱えていらっしゃる方々
・機械設計・製造関係、建築設備関係技術者、関連部門若手担当者
(パイプライン、貯蔵タンク、ごみ焼却・水処理プラント、橋梁、海洋・港湾構造物、船舶、海水ポンプ、石油・天然ガスの生産分野、建築物・輸送機器・水道・ガス・通信・電気などのインフラ分野、屋内  の大気環境で使用される機械、電子部品・機器およびその構成材料)

【予備知識】

・電気化学の基礎知識、高専・理工系大卒レベルの基礎知識

【習得知識】

・材料の腐食現象の理解と防食対策の指針が得られる

【講師の言葉】

 金属材料の腐食障害はさまざまな産業分野で起こり、共通した問題と、それぞれの工業に特有な腐食障害を生じる。本講座では共通した腐食問題 の基礎を学び、それぞれの産業・技術分野で応用できるようにします。材料の腐食は材料と環境との相互作用で生じる界面現象である、腐食により材料劣化が起こると、省資源・省エネルギー並びに安心・信頼社会の構築に大きな影響を与える。特に、材料の環境割れは最も危険な腐食形態の一つである。これが起こると、社会生活、経済活働等に多大な損害を与えるばかりでなく、人的被害をもたらす。従って、材料の腐食現象を理解し、防食対策を施すことが重要である。 

 本講義では、腐食科学の基礎知識を述べ、材料の腐食形態、局部腐食の重要性、環境割れの原因、最新の割れ機構を説明することで、腐食科学の重要性・必要性を理解してもらうことを目的とする。

【プログラム】

Ⅰ.腐食の基礎概念

  1.なぜ腐食が起こるのか?
  2.腐食の電気化学機構
   a.アノード反応
   b.カソード反応
   c.局部電池モデル
  3.腐食の平衡論
    ・プールベイダイアグラム
  4.腐食の速度論
    ・ターフェル曲線  

Ⅱ.腐食の形態と評価

  1.局部電池の種類
    a.異種金属接触
    b.濃淡電池
    c.温度差電池
  2.腐食形態の分類
    a.全面腐食
    b.局部腐食   
  3. 材料の耐食性評価
    a.アノード分極曲線
    b.不働態化現象
    c.カソード分極曲線

Ⅲ.局部腐食の特性と機構

  1.孔食
  2.隙間腐食
  3.粒界腐食
  4.環境誘起割れ
     応力腐食割れ
     水素脆性

Ⅳ.防食法の考え方

  1.環境調整
  2.材料改質
  3.カソード防食

Ⅴ. 環境割れの寿命予測

  1.割れ試験法
    a.定荷重法
    b.定歪法   
    c.低歪速度試験法
  2.割れ評価法
  3.割れ寿命パラメーターの探索 
  4.最適割れ試験法
 

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炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の加工技術の基礎と応用


会 場  (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時  平成22年4月22日(木) 10:30~17:30



【講座の内容】

【受講対象】

•CFRPにより軽量化、高強度化、振動減衰、耐疲労などを求めている方
◦自動車    ◦航空機    ◦ロケット、航空宇宙機、人工衛星    ◦太陽電池パネル
◦電池部材    ◦医療機器    ◦電子電気部品    ◦機械部品
◦リニアモーターカーの車体、内装    ◦スポーツ用品 (自転車、釣具、ゴルフ、ラケットなど)
•製造業 生産技術者(特に切削加工関連技術者、業界を問わず。)
•航空機業界、自動車業界の方
•航空機産業のお客様の生産技術者、NCプログラマーの方
•工作機械メーカー(開発や加工技術)の方
•これから、航空機産業への参画を予定している方
•航空機、車両、風力発電、プラント、機械部品製造等、CFRPの活用が始まっている業種
•CFRP部品加工への新規参入を検討中の企業

【習得知識】

•航空機に使用される難削材 (CFRP、チタン合金、超耐熱合金) と切削特性
•航空機部品で使用される最新の切削工具情報
•難削材 (CFRP、チタン合金、超耐熱合金) の加工事例
•Ni基合金やCFRP部品加工における安全性と生産性を両立させる加工ポイント
•新規参入時に検討すべき工具、保持、評価基準に関する基礎知識

【講師の言葉】

■ 第1章講師 (パートⅠ)
 最新の航空機軽量化には機体とジェットエンジン共に複合材とチタン合金を大幅に多用することによって軽量化を実現している。
 しかし、複合材、チタン合金、および超耐熱合金はそれぞれ切削加工が困難な難削材であり、切削加工技術の向上は急務である。
 本講演では航空機の主要部材である、機体およびジェットエンジンについて、それぞれその構造材料について解説し、被削材別に最新の航空機用切削工具とその加工事例について解説する。

■ 第2章講師 (パートⅡ)
 2009年12月にBoeing787の初フライトも成功し,またA350 XWBやMitsubishi Regional Jet(MRJ) 等新型機種の生産が待たれており、世界的にこれまでにない高い航空機生産に対応するべく、これまでよりも高い加工技術と切削工具のニーズが高まっています。
 この生産増大に対応でき、且つ諸外国にはできない日本ならではの高い技術力を確立を確固たるものにするためには日本固有の高度な生産技術は勿論、高生産に適正な切削工具、実際の加工部品や工作機械に合わせた、より高度な加工技術が必要となります。
 この技術は生産性を高めるだけではなく、加工プロセス中の安全性を実現できなければ、加工コストを低減させることができません。
 今回はこれら高生産性と安全性という2つのキーワードをもって、ジェットエンジン部品ではNi基耐熱合金をまた機体部品では材料構成の比率が高まるCFRP部品を題材として、世界の事例を交えながら、加工を成功に導くポイントを紹介します。

■ 第3章講師 (パートⅢ)
 現在、最も脚光を浴びているCFRPであるが、切削加工の対象としては非常に難しい材料である。
 工具や加工条件の選定を間違えると、たちどころに加工不能となって、極めてコストの掛かる材料である。
 従って、事前に十分な調査をし、難削性や評価基準についての知識を得なければならない。

【プログラム】

Ⅰ. 航空機用工具と加工事例 (10:30~12:30)

  1. はじめに

  2. 機体構造材料と最新切削工具
    a. 機体構造材料と切削加工の特徴
    b. CFRPと切削工具
    c. アルミ合金と切削工具
    d. チタン合金と切削工具

  3. ジェットエンジン材料と最新切削工具
    a. ジェットエンジン構造材料と切削加工の特徴
    b. CFRPと切削工具
    c. チタン合金と切削工具
    d. 耐熱合金合金(インコネル718)と切削工具

  4. 加工事例
    a. CFRPと切削加工事例
    b. アルミ合金と切削加工事例
    c. チタン合金と切削加工事例
    d. 超耐熱合金(インコネル718)と切削加工事例

  5. まとめ  

Ⅱ.航空機部品加工の生産性向上と事例 (13:30~15:30)

  1. はじめに
    a. Ni基耐熱合金の被削性
    b. 部品形状
    c. 安全性と能率を両立させる加工のポイント

  2. ジェットエンジンケーシング - セラミックミーリングの適用
    a. 耐熱合金用セラミックチップ材種
    b. ミリング加工適用の為のポイント
    c. 加工事例

  3. ジェットエンジン・ディスクおよびケーシング - サイアロンセラミックによる旋削加工
    a. 特徴的な部品形状
    b. プログラミングテクニック
    c. 防振ダンパーブレード

  4. 機体CFRP部品 - CFRP穴あけの新しいソリューション
    a. CFRPが使われる実際の部品
    b. CFRP単体とTi・Al合金との重ね合わせ加工の違い
    c. 加工内容別ソリューション

  5. 今後の課題・まとめ
    a. 必要となれるのは高い安全性と高能率化の両立
    b. 開発ポリシー

Ⅲ.炭素繊維複合材の切削工具と加工事例 (15:30~17:30)

  1. 航空機材料の変化
    a. 航空機を取り巻く変化
    b. 材料の変化(CFRP/Ti)
    c. 材料の特徴と難削性
    d. CFRPの切削加工で生じやすい不具合

  2. CFTPの穴あけ工具
    a. 強ねじれ溝ドリル
    b. ストレート溝ドリル

  3. トリミング用ルーター
    a. 各種ルーター
    b. 各種ルーターの使用例

  4. 各種工具材の使い分け
    a. 航空機用各種工具
    b. 工具の使い分け