
ホームページ制作なら
http://kobe.yamashita-r.com
ホームページを作ったら、検索エンジンで上位になりたい。
ホームページを作ったら、検索エンジンにすぐ反映されたい=Indexされたい。
ホームページ制作の仕事をしていて、
お客さんのためになんとか、かんとか、SEO対策は頑張ってやっているのですが
どうしても、すぐに上位化するホームページと
制作して時間が経過してもなかなか上位化できないホームページがあります。
おんなじようにHTML+CSSで制作して、外部リンクも同じようにしているし
キーワードの出現率も大体同じくらい、ページ数もおんなじような感じで
ワード数にそんな差もない。
競合のホームページがめちゃくちゃたくさんあるとか、
ホームページがトップページしかないっていうのは、論外
原因は割と理解ができるんですが
そうじゃなくて、すぐに上位化できたサイトのように作ったのに
なかなか効果が出ない・・・・なんで??っていつも悩んでいたのですが
そのURLに対してオーバーチュアを出稿したら、2-3日くらいで上位化できたのは
偶然なのでしょうか??
偶然じゃない気がしてなりません。
おんなじようにお悩みの方は一度オーバーチュアに出稿してみて、
どうなるか試してみてください。
自社サイトやお客さんのサイトを制作・運営していて
これはどうにかならないかなとずっと考えているのが
問い合わせの質と、問い合わせ顧客の質。
反響獲得を目的にホームページを作ります。
もちろんホームページの役割、最終着地点は
売り上げにつながる見込み客からの問い合わせを獲得すること。
反響獲得用のデザインで制作をして、反響獲得の導線も
考えて制作したホームページに、
SEOでの検索エンジン経由の集客
+
リスティング広告での適切なキーワードでの集客
を使ってホームページを公開・運営していくと、
ある程度まとまった数のお問い合わせや反響の
獲得ができます。
サービスの内容や業種・競合の状況にもよりますが
月100件~200件ベースでの反響獲得されている会社さんも
あるくらいです。
さらにページ数が多く、内容が充実したホームページでは
既存の体制ではキャパオーバーになるほどの反響がきます。
たとえば なにかのサービスの見積りサービスサイトの場合
反響の内容は、
1.ちょっと聞いてみようかな? 程度から
2.売り上げ見込金額の低い見積り依頼
3.売り上げ見込金額の高い見積り依頼
4.売り上げにつながらない問い合わせ
5.お断り案件の問い合わせ
といった感じ。
顧客の内容(BtoBサービスの場合)
6.個人事業主
7.新規立ち上げ会社
8.中小企業
9.中堅企業
10.上場企業
11.その他
といった感じ。
スタッフの数も多くなく、問い合わせに対する体制も整っていない
中小企業にとっては、キャパオーバーになるほど問い合わせが
来てしまうと困るという現実があり、
いかに③と⑨と⑩の反響を獲得できるか?がポイントだったりします。
欲しい仕事によってホームページの作りを変える、
内容を変える、見せ方を変える・・・などである程度
顧客ターゲティングはできますが、
完全に絞り込んで、自社に都合のよい反響だけを
獲得するというのはやはり無理がある気がします。
たとえば小さな案件100件の中に、大型案件が1件あったら
1%のビジネスチャンス
100件の中に、5件あったら
5%のビジネスチャンス
そのパーセントを上げていくしかない気がします。
コンテンツを充実させていく、ユーザーのためになる情報を発信する
ユーザービリティ調査をして、すこしでもコンバージョン率を上げる
その積み重ねで このパーセントはどうにでもできるような気がします。
絵描きのヌケガラッチさん花畑の巻
ミクロな世界はとても大きな世界をつくれます
最近ツイッターを始めたお客さんがいたので、
わたしもつられてはじめてみたものの3時間くらいで飽きてしまいました。
ひとりごとというのか、なんか誰に何を伝えたいのか?
つかみどころがない感じがいまいち面白くなかったです。
そういうとブログもまあそんな感じなのですが、
ブログは日記っぽいのでいいかなとか思いつつあまり更新もしてないのです。
たぶん、とくに不特定多数の方に伝えたいこともなくて、
自分の考えをまとめるために日記を書くという欲望のないのかもしれません・・・・
来週は夏季休業です。
世間からだいぶ遅れて夏休みなのですが、
神戸→富士山→伊豆→あとはわすれた→ →
車でキャンプツアー7泊9日に行く予定です。
最近あんまり撮っていない写真もたくさん撮ってこようかと思います