■ 2024年07月の活動記録
2024年の7月も31日がやってきて最終日。
ひたすら暑い日々が続くなか、7月中の活動を思いだしてメモを残しておいたりするのだった。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。
■ 7月中の主な活動とか
いつもの備忘録と反省を一か月分。
今月は暑さに耐えながら3Dプリンターを回し、「ヘッドライトレンズと睨めっこ」といったところか。
機材の発注とかは、いつも以上に多かったりした。
■ ヤマハXTZ125「ねこちやづけ」関連
■ 金華山ドライブウェー
久しぶりに引っ張り出してきても、何事もなくエンジンが始動して快調に運用できるXTZ125。
この点だけでも立派なのだが、
少しおでかけして、
金華山に登ったりしている。
2024年07月
■ スズキ ジクサー150「ままかりー」関連
■ タンク(カバー)プロテクター
以前に取り付けた銀色カッティングシートに追加して、燃料タンクカバーの下部(シートと擦れる部分)について、
標準で透明フィルムが貼り付けられていたのだが、それが劣化して剥がれてきたので、
いつものカーボン柄カッティングシート(の切れ端)を持ってきて、貼り付けておいた。
これで燃料タンクに傷を入れる可能性を下げることができたはず。
南濃北勢方面【お出かけ】タンクカバー保護【シート擦れ部分】スズキ ジクサー150「ままかりー」
■ エンデュランス:EK800ED1A1タンデムグリップ付きリアキャリアを取り付け
これまで、身軽さを重視してキャリア等の装備を装着することを避けてきた本車なのだが、手軽にツーリングに出かけるには、それなりの積載力が必要だということになり、
美しいみかん色のグラブバーを(一時的に)取り外させてもらい、
キャリアを追加で装備している。
なお、今回は比較的積載荷重が大きな製品ということで、エンデュランスのキャリアを選んでいる。
リアキャリアを取り付ける際には、いつもの防錆剤塗布作業を行っている。
エンデュランス タンデムグリップ付きリアキャリア取付【改修】スズキ ジクサー150「ままかりー」
■ エンデュランス:EH507HANB1汎用ヘルメットホルダーセットを取り付け
リアキャリアを装備して、普段使いにも便利に活用されるようになったのだが、お手軽に運用される本車こそ、一時的にヘルメットを手軽に保持できるようにするべきだろうということで、
エンデュランスのヘルメットホルダーを追加で装備している。
エンデュランス 汎用ヘルメットホルダーセット取り付け【改修】スズキ ジクサー150「ままかりー」
■ GIVIモノキーケース用汎用キャリアべース(E251)を取り付け
リアキャリアを装備したら、トップケースの運用能力も獲得したくなるのも自然な流れで、
以前(円安が進行する以前)に輸入して熟成しておいたモノキーケース用汎用キャリアベースを、
リアキャリア上に取り付けている。
セロー250「ねこまぶし」で運用中のキャリアベースと全く同じ製品。
取付方法は、GIVIのキャリアベースに合わせた「固定ボルトの取付穴」を持つセロー250のリアキャリア上とは異なり、キャリアベースに付属の汎用金具を用いてリアキャリアに固定している。
違和感なく装着できた。
念願のトップケース運用。
これでお買い物でも超便利に活用できる。
GIVIモノキーケース汎用べース(E251)取付【改修】スズキ ジクサー150「ままかりー」
GIVIモノキー系ケースをいくつか載せてみた【確認】スズキ ジクサー150「ままかりー」
■ プアーテック新製品情報 リアキャリア取付部の隙間カバー「ねこにかつおぶし for ジクサー150とか250用」
リヤキャリア等を装着して、その利便性は一気に向上したのだが、その取り付け部に隙間ができてしまったりする。
標準状態の美しい「みかん色グラブバー」
ボディと繋がるラインも見事である。
それが、
超便利なリアキャリア・ヘルメットホルダー等を装着したことによって、隙間が確認できるようになってしまった。
雨水の流入とか、小物入れからの小物の脱落とか、実用上の問題だけではなく、見た目的にも大きな課題だと判断した管理人。
適当な鰹節型の物体を、
試作中。
リアキャリアの取り付け基部、サイドカウルと後席シートクッション下との隙間部分に、
黒い鰹節を、
装着してみた。
カバー部分の拡大等、若干の改良が必要だが、とりあえず見苦しい部分をカバーすることはできた。
GIVIモノキーケース汎用べース(E251)取付【改修】スズキ ジクサー150「ままかりー」
■ ヤマハ マジェスティS「ねこうめ」関連
■ サービスマニュアル(ヤマハ)XC155 購入
これまで「愛すべき消耗品」として、「整備マニュアル」等の資料類は入手せず、ネット上で得られる情報等だけで本車の整備を行ってきた管理人。
導入から10年以上が経過したところで、今まで以上に整備に力を入れてやる必要があるだろうということで、本車と管理人への御褒美としてサービスマニュアルを購入することにした。
贅沢なサービスマニュアル。
それでもジクサー150のサービスマニュアルと較べたら入手しやすい方か。
本車に関して、ネット上にも有効な情報をあげられていることも多く、非常にありがたいと思っているところなのだが、やっぱり大切に思う機種に関しては、サービスマニュアルを一冊持っておいても良いだろうな。
2024年07月
■ ヤマハ セロー250「ねこまぶし」関連
2024年07月
2024年07月
■ ヤマハ XT660Zテネレ「ねこわさび」関連
■ リアサスペンション クッションユニットの保護とか
しばらく前に、クッションユニットが「抜け」て、オーバーホールに出して、諸般の事情的に厳しい状況に追い込まれた管理人。
今後はそのクッションユニット(のロッド部分)を可能な限り保護するべく、
保護カバー等を試用してみた。
空気の流れ、放熱やマフラーからの熱に対する耐久性等、確認中。
クッションユニットがほぼ見えなくなってしまうのだが、保護のためには止むを得まい。
・ ホンダ車が装備しているような「ロッド部分だけをカバーするスリーブ」的な部品や、
・ ロッド部分だけを覆う蛇腹状部品(フォークブーツ的な)とか、
・ スプリング部分全体を覆うハードカバー+蛇腹状柔軟部品
とか、いろいろと検討&試作を重ねてきたのだが、クッションユニットのほぼ全体を覆うカバーが一番効率が良さそう。
2024年07月
■ 維持部品の追加備蓄とか
現状で特に問題がある訳でもないのだが、今後も長期間にわたり運用を継続することを想定すると、今からでも消耗部品等の備蓄を行っておいた方が安心できるだろう・・・ということで、消耗部品等を事前に用意しておくことにした。
幸い、現時点で滑るような兆候は全くないのだが、消耗部品の代表的なところでクラッチまわりとか、
マフラーのガスケットとか、
フロントフォークのオイルシールまわりとか、メタル類とか。
フィルター/エレメント類、クランクケースのガスケット等は以前から備蓄しておいたのだが、他に用意しておいた方が良さそうなものを検討中。
2024年07月
■ 各務原方面
継続検査を受けたところで、少しだけお出かけして、
素掘りっぽいトンネルとかを通過している。
2024年07月
■ カメラ類の装着場所について検討中
最近はドライブレコーダー等の機器が身近になってきたので、
管理人もたまには新しい機材を試してみたくなったりすることもある。
その装着方法等について検討中。
2024年07月
■ 新しいバッテリーを導入(ゲルバッテリー)
最近、まとめて整備を実施して、今まで以上に「今後も長く運用したい」と考えるようになった本車。
クッションユニットのオーバーホール等で長期間運用しない時期があったので、バッテリーも弱っているはず。
という訳で、そのバッテリーも早めに交換しておくことにした。
今回は以前に他車で導入したのと同様、ゲルバッテリーを試している。
2024年07月
■ ヤマハ トレーサー900「ねこけり」関連
2024年07月
2024年07月
■ その他二輪車とか
■ ホンダフリード「ねこまくら」関連
酷使されるが、比較的おとなしくしている。
■ マツダCX-8「ねこなで」関連
■ 伊勢方面行き
所用で伊勢方面を訪れている。
五十鈴川とか、
大きなカミキリムシとか。
■ おおの方面
燕のヒナと巣を間近で観察とか。
■ 重点事項(ヘッドライト観察)とか
最近、ヘッドライトのレンズカットや反射板を眺める機会が増えてしまった管理人。
ジクサー150 「→」
CBR1100XX 「?」
ムルティストラーダ620&1000DS 「?」
ハーレー「→」
その他、各車のヘッドライトとにらめっこしていた。
とりあえず思い出したのはこんなところ。
何か思い出したら修正&追記予定。