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ローラン・シマン、モントリオールへ

スタンダール・リエージュのDFローラン・シマンが、
アメリカメジャーリーグサッカーに参加する
カナダのモントリオール・インパクトへの移籍が決定しました。

ローラン・シマン

ベルギー代表の常連としても知られ、
昨年のワールドカップメンバー入りも果たしたシマンだが、
2010年から過ごしたリエージュを離れることになりました。

リーグ屈指のセンターバックとして活躍し、
スタンダールでも欠かすことができない存在だったが、
難病にかかった娘のニーナさんの治療のために、
家族連れてモントリオールで暮らすことになりました。



リエージュで退団記者会見が行われたため、
全文訳したいところですが、
翌日に余裕ができれば、訳したいと思います。

ジョアン・カプデビラ、リールセへ

現在、リーグ最下位に沈むリールセは、
元スペイン代表DFジョアン・カプデビラの獲得を発表しました。
契約期間は今シーズン終了までの半年間。

ジョアン・カプデビラ

デポルティボ、ビジャレアルなどでプレーし、
2002年にスペイン代表デビューしてから、
代表戦60試合出場4得点を記録し、
EURO2008、2010年W杯で優勝を果たし、
輝かしいキャリアを築いてきました。

2011年にビジャレアルを退団し、
ベンフィカへ移籍後は、スペイン代表から遠ざかり、
2012年に復帰したエスパニョールで2シーズン過ごした後に、
2014年に創設された、インド・スーパーリーグに参戦し、
ノースイースト・ユナイテッドでプレー後に契約満了し、
現在無所属で、36歳の高齢を理由で引退も囁かれていたが、
ベルギーリーグでのプレーを選択しました。

ベルギーの中堅クラブとしての時期が長いリールセにとっては、
おそらくクラブ史上で最も実績がある選手でしょう。
残留ラインの14位までの勝ち点差が9となり、
絶望的な状況に陥るリールセだが、少しでもチームを復調させ、
奇跡の残留に向けて、望みを繋いで欲しいと思います。

アンデルレヒト、マルコ・マリン獲得

現在2位のアンデルレヒトは、
現在フィオレンティーナ所属で、チェルシーが保有権を持つ、
元ドイツ代表MFマルコ・マリンを
今シーズン終了までのローン移籍で獲得が決定しました。

マルコ・マリン



2006年、17歳でボルシアMGでデビューして以来、将来を嘱望され、
トップデビューしてから2009年までボルシアMG、
2009年夏から2012年まで、ヴェルダー・ブレーメンでプレーし、
2008年の欧州選手権、2010年のW杯に出場を果たし、
ドイツのトップレベルの選手として活躍してきました。

しかし、2012年にチェルシーへ移籍してからは、出場機会が減少。
2013-2014シーズンには、セビージャへレンタル移籍し、
30試合2得点とまずまずの出場機会を得るものの
今シーズンから加入したフィオレンティーナでは、出場は4試合。
チーム構想から外れたマリンは、フィレンツェを離れ、
半年間アンデルレヒトでプレーすることになりました。

アンデルレヒトでは、2列目のいずれかでプレーすることになるが、
ベルギーリーグとしては、久々のビッグネーム加入となります。
逆転のリーグ優勝を目指し、起爆剤になるのか期待です。

アレクサンデル・ショルツ、スタンダールへ

ロケレンに所属する、DFアレクサンデル・ショルツが、
スタンダール・リエージュへ移籍することになりました。

アレクサンダル・ショルツ



コペンハーゲン出身のドイツ系デンマーク人で、
2013年1月に、アイスランドのストヤルナンから、
ロケレンへ移籍するという、異色のキャリアを歩み、
移籍後にポジションを獲得したショルツは、
2年間でリーグ戦65試合出場1得点を挙げ、
昨年のベルギーカップ決勝では、値千金の決勝ゴールを決めて、
ロケレンでは欠かすことができない守備の柱として活躍しました。

昨シーズン終了後から、国内外からの移籍の噂が絶えなかったが、
今冬にアンデルレヒトとスタンダールが獲得のオファーを出し、
ショルツはリエージュの赤いユニフォームを選択し、
移籍金200万ユーロ、2019年夏までの4年半の契約で移籍が確定しました。

アンデルレヒト、クルブに迫る勝利

ベルギーリーグ第22節の試合結果、その3です。


ロケレン 1-1 ゲンク
http://www.rtbf.be/video/detail_lokeren-genk-1-1-le-resume?id=1986102

共に今季はプレーオフ入りを争う両チームの対戦は、
開始早々、1分に左からのコーナーキックを、
ミリンコヴィッチのヘディングシュートで、ゲンクが先制するも、
14分にロケレンが、右サイドのガリツィオスの縦パスに抜けた、
ウイングプレーヤーのデ・パウが抜けだして、
ゲンクGKケテレシュをかわし、無人のゴールに入れて、同点に。
その後、両チームとも多くのチャンスを演出するも、
ポストやバーに阻まれ、両チームともその後はゴールなし。
上位争いをする両チームの対戦は、引き分けに終わりました。


ウェステルロ 1-1 スタンダール・リエージュ
http://www.rtbf.be/video/detail_westerlo-standard-1-1-le-resume?id=1986098

開幕時は好調だったもの、10月以降は不振に陥った、
13位ウェステルロは、今冬にヴァン・ダイク監督を解任し、
元メヘレンのヴァン・ヴェルトホーヴェン監督に交代。
相手は、年明け前に復調の兆しを見えたスタンダールが相手です。

試合は、トレベルを中心に試合を作るスタンダールに対し、
監督を交代し、ディフェンスラインを引いて、守備的に振る舞い、
カウンターから少ないチャンスを狙うウェステルロの構図に。
14分、ウェステルロがカウンターから左サイドに展開し、
左サイドのアニスが折り返すと、コールスがシュート。
当たり損ねたが、滑り込んだコフィの足にあたりウェステルロが先制。
しかし、スタンダールも19分に、ゴール前の混戦でのこぼれ球を、
リカルド・ファティがミドルシュートで同点に追いつきます。
その後、前半は完全にスタンダールが主導権を握り、
両翼のジェフ・ルイス、小野裕二を中心に攻めるものの、
後半はウェステルロが立て直し、カウンターでチャンスを演出。
しかし、テュラムを中心にスタンダールが無失点で抑え、
結局はウェステルロの健闘は及ばず、1-1の引き分けで終了。


アンデルレヒト 3-0 リールセ


2位アンデルレヒトと、最下位のリールセの対戦。
アンデルレヒトは両翼のアチェンポン、イブラヒマ・コンテ、
センターバックのムベムバが、CANにより欠場。
そして、プラート、ヴァンデンボーレ、
ミトロヴィッチ、ナイティンクが怪我で欠場。
3センターは、デフール、ティールマンス、デンドンケルのトリオです。

試合は、自力が勝るアンデルレヒトが21分に
シリアクがペナルティエリアで、リールセDFモイソフに倒されPK。
これをティールマンスが決めて、アンデルレヒトが先制します。
最下位脱出のために奮起したいリールセだったが、
34分に今冬にモンスから加入した、エムタムヴェが退場し、
リールセは一人少ない状況に陥ります。
更に前半終了間際には、ペナルティエリア外から、
19歳のレアンデル・デンドンケルが豪快にミドルを決めて、
アンデルレヒトが追加点をゲット。
U-21代表のデンドンケルはプロ初ゴール。
後半には、途中交代のコロンビア人FWオズワル・アルバレスが
ドリブルで3人交わしてからのシュートで、ダメ押し。
アンデルレヒトは危なげなく3-0で勝利し、
首位クルブとの差を2に縮めました。