地方では都会のようにたくさんの仕事はないでしょう。
果たして、多くの方が住みかえの障害要因として、仕事がない、とおっしゃいます。
仕事が必要としている方々には、二つのタイプが考えられます。
本当に生活のために仕事が必要な人
生きがいとして何らかの仕事を続けたいと考えている人
本当に生活のために仕事が必要人は、住みかえはかなり難しいでしょうが、公的移住・住みかえ制度を活用すれば、家を借りた場合でも、家賃はほぼゼロとなります。
あとは、生活費用をどう稼ぐかですが、事前に住みかえ先に職があるか否かを調査しておくことが必要でしょう。
昼夜を問わず、仕事のために生活していた某サラリーマンは沖縄へ行ったとたん、今までの自分の生活が何だったのかを考えさせられたといいます。
住みかえて、自分を見つめ直し、生きるということを深く考えるようになったといいます。何ものにも変えがたい時間が手に入ったともいいます。
すべての人間に平等に与えられているのは、時間と死です。
死に向かって生きている時間をどう使うのか、難しい問題です。
しかし、住みかえは、自分の環境を変えることで、時間と死を、意識させられる良い機会ではないかと思います。
仕事は、生きていくうえでの手段なのですから…。
何とかなるさ、の軽さも必要なのかもしれませんね。