シニア層の獲得を目的とした割引制度は各業界で、すでに定着しています。
シニア割引がある主なものに、
JR、航空運賃、旅行、美術館・博物館、ホテル、マンスリーマンション、携帯電話、
証券取引手数料、引越し、映画、レンタカー、各種スポーツ、ゴルフ場、カルチャーセンター等があります。
衣、医、食、住、遊、学のジャンル別にしてみると、割引制度は遊と食、それに学が多いのが特徴です。
衣、医、食、住はどうか。
これまで、割り引かれていた医療費の負担割合は、国の厳しい財政状況から引き上げられました。
残る、衣、食、住。
衣、食はブティックやレストラン等でリピーターに対して各種サーヒースを提供しています。
住は、一番高い買い物ですが。シニア割引等は聞いたことがありません。
ここで、提案ですが、住みかえポイントみたいなものができないでしょうか。何回住みかえたか、のポイントでマイルと交換できるとか、引越しサービスが割引になるとか…。
団塊世代が大移動すると予想されるときこそ、このような住みかえポイント制度を活用して移動をサポートすることも必要かなと思います。特に、ハウスメーカー、不動産・賃貸業の方々にお願いしたいです。
なお、蛇足ですが、医療費は、長生きで健康な人には、負担割合を減らすという制度を設けてもいいのではないか、と考えます。
