ラ・フォル・ジュルネ | 道しるべ

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もう一つの旅をしています。
仏像に会いに行ったり
御朱印をいただいたり。

ゴールデンウイークに開催されていた
クラシックの祭典 
ラ・フォル・ジュルネに行ってきました。

1ステージ 45分
価格も2〜3000円程度
お試し感覚で楽しめますね

コンサートを はしごするも良し。
チケットを持っていれば
無料コンサートも聴けるし、
一日 クラシック漬けになれます♪




今回から池袋でも同時開催。
私は 丸の内エリアに参戦♪
会場は ココ、東京国際フォーラムです



キッチンカーが多数出ています
ワイン片手に 音楽談義したり
腹ごしらえしたりと
フェスティバル感 いっぱい照れ


こちらは 無料コンサート会場

ここには グッズ売り場や 楽器屋さんも出店。
意味もなく ホルンとか見ちゃう 笑
帝国ホテルさんのカレーや軽食ブースもあり
座ってのんびり コンサートを聴く方も照れ




オケ一択!の 私のために
主人がチョイスしてくれたのは こちら

ショパンですかー♪  良いですね口笛



(写真 ラフォルジュルネサイトよりお借りしました)

アブデル・ラーマン・エル=バシャ氏のピアノは、繊細で 音色がとても美しい (人´∀`) ♪
モーツァルトやラヴェルも
聴いてみたいなぁと思いました。

オケは と言いますと
ワルシャワの 「シンフォニア・ヴァルソ」
ポーランドのオケでショパンの楽曲とは
なんとも贅沢な気がしますねー照れ

あ、最後に どーしてもコレ言いたい。

「ファゴット奏者さん、ブラボー! 」
  \\\\٩( 'ω' )و ////

時を忘れる45分でしたラブラブ



エル=バシャ氏の演奏も入った
CDをお土産にキラキラ
選曲もだけど、
ポスターにもなっている この絵が
抜群のセンスだなぁと思う。




かなーり 毛色の違う記事で アセアセ

最後まで ご覧いただき、
ありがとうございました照れ