次男のおねしょで通院の続きです。
以前、韓国のお友達に、
子どもが年長さんまでよるのおむつが取れず、
病院に行って薬を飲んだら
すぐに効果が現われたと聞いたことがありました。
そんなこともあり、小児科でまず相談してみることに。
尿量を減らす作用があるという
ミニリンメルトを飲んでみるように。とのこと。
2週間だったか、1カ月だったか、
あまり効果がなくて2~3回ほど処方してもらい、
量も増やしてもらったのですが
全然効果なし
小児科の先生には、
専用のセンサー付きのおむつを着けて、
おむつが濡れたら本人が起きるようにしていく
という治療法もあるという話も聞きました。
(引用です)
夜尿アラーム(おねしょアラーム)とは
おねしょアラームは尿の水分をセンサーが感知してアラームで報知する装置です。
睡眠中に尿を感知して起こすことにより、
尿意でトイレに起きることができるようになり、
また睡眠中の膀胱量を増やすトレーニング方法であり、
海外や日本でも医学的に認められた方法です。
ですが、薬で全く効果が感じられなかったので
一旦、薬は中断してしまいました。
そして、おねしょアラームも試してみませんでした。
つづく。
最近は心配なのでこれをつかっています。
こういうのもありますが、
次男は肌触りにこだわりがあって
赤ちゃんの時から使ってたおむつでした。
防水シーツは欠かせませんね。