てんちょうです。
カウンセリングと、人生相談って、どう違うんですか?
このテーマは、ヤバイ。
なんで、こんなこと、急に思ったんだろ。
一般の人が普通に、教えて!
って聞きたくなる問いでしょうが、
これは、根っこが深い。
人生とはなに?
幸せとはなに?
治るって、なに?
というタイプの疑問ですね。
何か悩み事で、
誰かに助けを求める時の形態には、
日常的にしているものから、
職能的に専門にしている人もあって、
占い、
心理カウンセリング
医療福祉相談、
セラピー
ヒーリング
コーチング
・
・
・
などなど。
どうちがうんですか?
これ、難しいんです。
答えの出ない議論を巻き起こして、
無限にループするパターン。
切り口や、深さ、立ち位置によって、
答え方が変わるでしょう。
特に心理カウンセリングについて、
心理臨床家はマジメなので、
つきつめて考えてしまう。
でも、確かに、知的好奇心が掻き立てられる、
セラピストや支援者が集まると、
いつも盛り上がるテーマですね。
俺はこう思う!
いや、違うっしょ!
言いたい連想がどんどん膨らむ。
で、いつも喧嘩別れする(笑)
そんなことも、ないか。
最大公約数的に、
共通項となるものが見つかって、
一瞬、
これだ!
というすっきりした一言にまとめることもできるでしょうが、
でも、
キャッチコピーになる瞬間は、気持ちいいけど、
固定化したら、また少し違ってくる。
ナマモノなので、
いまここ、現実、から切り離して、
固定したら、腐ってくる感じ。
なので、あまりマジメに書かないですが、
いつもどおり、おふざけ程度に、読み流してね。
はい、モンブランでも食べて。

さて、ただの相談と、
カウンセリングは違うのか。
一つの答えはこう。
相談は、
相談された側が情報や知恵を、
アドバイスとして提供する。
食べ物がなくて困っている人に、
食料を持ってきて提供するタイプの援助法。
例えば、医療福祉相談も、
その問題は、役所の担当課でこの手続をすればいいですよ、
何科に行ったほうがいいですよ、○○病院が良いと思いますよ、
とか、情報やアドバイスをお伝えして、解決してくれますよね。
助かりますね~
ありがたいです。
一方で、
心理カウンセリングは、来談者自らの気づきを促進し、
意思決定していくのを支援するもの。
物資支援ではなく、
狩りの方法や貯蓄法などのノウハウの習得を支援するのが、カウンセリング。
人生経験をもって、高い視座で教え諭すような、ただの人生相談とも、
心理カウンセリングは違う。
あくまで答えは、自分の中から自分でしか見つけられないもの。
フタをして自覚してない無意識領域にヒントがある。
なるほど。
これで、一瞬、ちょっとスッキリする感じもあります。
が、、
自分じゃわからないよ、
決めれないよ~~!
どうしたらいいの?!
って言うくらい、
悩んで混乱してしまっている人の場合は?
自分の意思で決めるのが、カウンセリングだとすれば、
これはカウンセリング対象外?
さらなる専門家や知恵を持った人から、答えを出してもらう、
つまり相談面接の出番、ということになる?
そもそも、自己責任をどう考えるかで、
相談になったり、カウンセリングになったり、
流動的なものだということになりますね。
うーん

関係ないけど、橿原のイオンモール、アルルに行って、ふと。
ローカルな精神医療では、社交不安障害の人や、パニック障害、
復職訓練中の人の、定番のリハビリスポットとして話題になる。