スポーツニュースにブラジルの元F1チャンピオン3回のネルソン ピケがフェルナンド アロンソを批判していた。








ピケの言い分は アロンソは余りに政治的で多くの他人を巻き込み過ぎるとの事だ。








記事を読んでて、こいつは自分の事を棚にあげて何いうとんねん!!って思ったよ! ピケがウィリアムズのドライバーだった頃チームメイトはナイジェル マンセルだった 確か日本GPの時だったと思うけど、チャンピオンの行方についてポイント僅差のマンセルについてのインタビューに答えて、ピケは彼(マンセル)はメンタルが弱いから 一言二言 気になる事を言っておけば問題無い!!見たいな事を言っていた記憶がある。 凄い卑怯者やって思った事がある。 スポーツマン シップとは縁遠い発言やと思いませんか?






昔々とは言えこんな奴に あれこれ言われたないわな、アロンソも









では御免(^o^;)!!


こんにちは♪ 凄く寒いと思って外を見たら、雪ではなくて、ミゾレみたいなのが降っていました。何と言っても風が冷たい!耳が痛いよ~ダウン









で本文!!








ドイツの専門誌「アウトモーター・ウント・スポルト」によれば、メルセデスは現行エンジンレギュレーションが続く2019年シーズンには、1000馬力の大台に乗る勢いとの憶測がされている。








同誌は最新のGPSを用いたF1エンジンの出力を測定した結果、やはりメルセデス製パワーユニットが最強で 949馬力、フェラーリは934馬力、ルノーは907馬力、ホンダは860馬力に留まると報じている。







GPSで測定って距離と時間で速度は計算出来るけど、どんな計測方法なんだろうか? 因みに言われている 80馬力は1秒強 これも算出方法は知りません。 でも、同誌の記事が正しければ、まんざら噂ではなく、事実かも! 実際のスターティンググリッドに当てはめると 当たらずとも遠からず、と言う所かもしれない。








しかし メルセデスとホンダの差は何なの… 考えられない差なんだけど!? 89馬力の差なんてレースに成らんのじゃないの? 前ブログでギアボックスの不調では…と記事にしたけど、単純にエンジン出力の差が これだけ有れば そりゃマクラーレンも愛想つかすわね!? レースシーズン中には公表出来ないだろうし 中々いろんな意味で危険極まりないデータですね!?










では 御免(^o^;)!?か









タイトルとは全然関係無い ストーブリーグのF1の話し!







去年の暮れに ホンダの長谷川さんにインタビューしたイギリスのスポーツ紙によると、ホンダは2018年のエンジン開発はこれまでの開発指標に沿って 2017年型のエンジンを正常進化させたモノで 基本姿勢は変わらないと語っている。








また マクラーレンのエリック ブイユは 2018年型のマシンは2017型の正常進化型で行く!! と語った! 成績不振の主な原因はパワーユニットにあり、シャシーに関しては シーズン後半の走りを見れば 決して他チームのマシンに劣っているとは思えない!! つまり エンジンさえ戦闘力と信頼性が有れば 常に上位争いが出来ると のたまっているのです。









しかし ホンダのコメントも マクラーレンほど 直接的ではないが、マクラーレン製ギアボックスの原因不明のバイブレーションによる トラブルとも言われていたが、2018年はトロロッソにエンジン供給、そして問題視されていたギアボックスもトロロッソ製に変更、普通マクラーレンで3年間も使われ使用実績のあるモノを使わずに新たに設計製作に踏み切った 影には かなりの理由があったはずだ!?








どちらが正しい意見なのか シーズンが始まれば分かる事ですが。 前記のニュース等は 裏読み出来るもっとも分かりやすく 面白い記事でもあります。 普通に読んでいれば、何て事ない 文章ですが F1ファンを自負している方々は 私の言わんとしている事は理解して頂けると思います。









では 御免(^o^;)(汗)