こんにちは♪ 凄く寒いと思って外を見たら、雪ではなくて、ミゾレみたいなのが降っていました。何と言っても風が冷たい!耳が痛いよ~

で本文!!
ドイツの専門誌「アウトモーター・ウント・スポルト」によれば、メルセデスは現行エンジンレギュレーションが続く2019年シーズンには、1000馬力の大台に乗る勢いとの憶測がされている。
同誌は最新のGPSを用いたF1エンジンの出力を測定した結果、やはりメルセデス製パワーユニットが最強で 949馬力、フェラーリは934馬力、ルノーは907馬力、ホンダは860馬力に留まると報じている。
GPSで測定って距離と時間で速度は計算出来るけど、どんな計測方法なんだろうか? 因みに言われている 80馬力は1秒強 これも算出方法は知りません。 でも、同誌の記事が正しければ、まんざら噂ではなく、事実かも! 実際のスターティンググリッドに当てはめると 当たらずとも遠からず、と言う所かもしれない。
しかし メルセデスとホンダの差は何なの… 考えられない差なんだけど!? 89馬力の差なんてレースに成らんのじゃないの? 前ブログでギアボックスの不調では…と記事にしたけど、単純にエンジン出力の差が これだけ有れば そりゃマクラーレンも愛想つかすわね!? レースシーズン中には公表出来ないだろうし 中々いろんな意味で危険極まりないデータですね!?
では 御免(^o^;)!?か