・このところ、ますます『税についての作文』という検索ワードで
このブログに来て下さる方が増え、アクセス数もポゴレリチ来日時に迫る勢いだ。
作文そのものに関しては、大した記事も書いていなくて、本当にすみません。
・日本のテレビ放送に尽力、アナロ熊さん死去 58歳(虚構新聞)
『1953年以来半世紀以上にわたって日本のテレビ放送を支えてきたアナロ熊さんが24日正午死去した。58歳。各家庭でのアナログ放送受信に長年尽力してきたが、24日の地上デジタル完全移行によりその役目を終えたため、最期は安楽死として処分された。』
きょうは転夫ころもんの誕生日だったのだが、奇しくもアナロ熊さんの命日になった。
私は例によってテレビを観ないので、アナロ熊さんを看取ることもしなかったが、
娘が昼過ぎに「あ」と気づいて、テレビを点けたら、普通に映った。
とっくに地デジカに代替わりしていたのだ。
私はもう、テレビはアナロ熊さんと一緒に終わって貰っても全然構わなかったが、
私に要らないものでも、それが必要な人は世の中に多いのだろうし、
地デジカも可愛い顔をしているので、まあこれから頑張ってね、と心の片隅で思った。
アナロ熊さん、ありがとう。アナタには私も昔は大変お世話になりました。
・上記『虚構新聞』は名前の示す通り記事内容が虚構、つまり「嘘ニュース」だ。
私はこのサイトを気に入り、2004年から楽しく読ませて貰っているのだが、
どういうわけか、ここの記事を事実と勘違いする人が今でも後を絶たない。
一昨日もツイッターで、『女子用スクール水着、段階的廃止へ 文科省が通達』と、
その関連記事という設定の『男子も女子用スクール水着を 文科省が通達』(parody)とが
延々とリツイートされ「拡散」されていた。
リツイートされた元記事の末尾に「虚構新聞」とちゃんと書いてあったし、私は最初、
ネタなのはみんな承知の上で腕によりを掛けて遊んでいるのかと思っていたら、
実は、真に受けて真面目に呆れたり怒ったりしている人が、かなり多くて、
あとから、虚構である旨の訂正ツイートが出回っていたが、なかなか終息しなかった。
確か、以前も『4月から、17文字に ツイッター』が、一部で本気にされ一騒動あったのに、
虚構新聞の存在も仕組みも、なかなか浸透しないものだなと思った。
「虚構」と明記されていてさえ、こういうことが起こり得るのだから、
本気のデマ(?)など広めるのは、実に簡単なことだろうなと思ったりもした。