花火大会をいつの日か | 転妻よしこの道楽日記

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今夜は、『広島みなと夢 花火大会』の日だ。
昔は太田川花火大会だったのだが、途中から宇品港でも花火大会が始まり、
資金繰りの問題もあって、近年は宇品港のほうに一本化されて行われるようになった。
大植英次氏が「太田川は、もう、ない!?」と驚愕なさった、アレだ。
といっても私はきちんと見に行ったことは、まだ一度もない。
家やその近くにいて、音が聞こえるので、ああ今夜は花火大会、と思い出す程度だ。
私自身は花火は結構好きだし、夏の宵に出かけるのも厭わないのだが、
主人は花火などどうでも良いうえ人混みを嫌うので、我が家では話にならないのだ。

しかし私は、花火大会には縁がある。
これまで転勤で各地に住んだが、いつも私の行くところには花火があったのだ。
最初に住んだ福岡には大濠公園の西日本大濠花火大会があったし、
次に移り住んだ松江には、宍道湖のほとりで行われる水郷祭があった。
その次の神戸には、みなとこうべ海上花火大会があり、
今治には市民まつりの「おんまく」花火大会があった。
大濠公園を除き、いずれも官舎の三階なら片鱗くらいは眺められるものばかりで、
特に松江のときなど、市内に高いビルが無かったので遠くまで良く見え、
ベランダに椅子を出して、私ひとり、ウーロン茶片手に花火を楽しんだものだった
(私は残念ながら、アルコール類が全然だめなので、いつもソフトドリンク)。

私が今、密かに思っているのは、宇品の花火も良いが、それ以上に、
「いつか福山の鞆の浦花火大会を観に行きたい」ということだ。
これにひっかけて、菅茶山の廉塾や旧宅記念館などを、
時間を気にせず観光して一日を過ごせたら最高だ。……老後の夢か(^_^;。
まあ、言うだけならタダだから、言っておこう。

鞆の浦の花火は、夏の催しとしては西日本では最も早い時期にあり、
例年、5月の最後の週末に行われる。
暦の上ではいよいよ夏の始まり、というときに開催される最初の花火なのだ。
ただ、今年はいつになく台風が早くやって来てしまい、初めて中止の憂き目を見た。
時候の良い5月、などと侮ってはいけないのだった。

鞆の浦花火大会、台風で中止(2011年5月30日 中国新聞)
『29日夜に福山市鞆町で予定されていた「福山鞆の浦弁天島花火大会」が、台風2号の影響で中止になった。市などでつくる実行委員会は雨の影響で当初の28日夜から順延していたが、天候の回復が見込めないと判断した。市観光課は「約40年前に市が実行委に加わって以降、中止の記録はなく、おそらく初めて。風で花火が流されると危なく、やむを得ない」としている。』

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ところで、さきほどこの記事を書くのに、菅茶山関連史跡を検索しようとして、
『菅』まで入力したら、即座に検索候補として『無能』と続いたのにはビックリした(爆)。
googleはヒド過ぎるだろう。いや、検索する人々がヒドいということか(苦笑)。