婦人科受診 | 転妻よしこの道楽日記

転妻よしこの道楽日記

goo blogサービス終了につき、こちらにデータをとりあえず移しました

7月から低用量ピルのオーソMをおよそ2シートのんだのだが、
「もっとホルモン含有量の低いマーベロンのほうが、
不正出血や消退出血の量が抑えられて良いかもしれない」
という主治医の提案で、薬を変えてみることにした。
私のように卵巣の内膜症治療が主目的の場合は、
このような一相性の薬ならば、休薬期間を置かずに
6週間、9週間と長期に飲みつづける方法もあるそうで、
最も適したピルが決まったら、その服用法にしてみようとも言われた。

・・・という、私自身の話は、まあ、大したことではないのだが。

きょう、その街中にある産婦人科クリニックに行ったとき、
待合室の一角には、かなりハデな先客たちが、いた。
それは、妊婦健診に来た女の子ふたりと、その夫たちで、
全員が友達同士らしく、打ち解けた雰囲気だった。
彼らは、待合室でジュースを飲みスナックを食べて、
カノジョの膝枕でネンネしたり、携帯で他の友人と喋ったりしていた。
じーちゃんが見たら、ドヤしつけそうな光景だった(^_^;。

だが、まあ考えようによっては、
『妊婦健診に、若いパパが付き添っている』
ということなのだから、実に微笑ましいというべきだった。
我々世代でようやく、「夫の立ち会い出産」みたいなことが
現実になって来たあたりだったが、
今の若いカップルは、最初からヘーキで産婦人科に来ることができ、
待合い室でだって、我が家同然にリラックスしたもんなのだ。
立派ぢゃないか(^_^;。ジェンダーフリー教育の成果だろうか?

一組の診察が終わり、経過は順調らしく、
エコーで見た胎児の様子をプリントアウトしたものを貰って、
若いママは幸せそうだった。パパも、
「男か?女か?オカマか?」
と興味津々だった。
少子化の今、こんな若い夫婦は大いに祝福されるべきだ。

もう一組の診察も終わったようだった。
男「何ヶ月や」
女「今、三ヶ月って言われた」
男「三ヶ月ぅ?・・・計算が合わんだろーが!死ねや!」

待合室で、早くも不穏なカップルだった(^_^;。
『妊娠1ヶ月目の前半は、正確に言うと胎児はまだ存在しとらんのよ。
最終月経の一日目から数えるからね。だから計算が合わんのがホント』
とオバちゃんが謹んでお教えしようかと思ったが、
よけいなことを言って蹴りを入れられたら怖いので、黙っておいた。

それでも、出るとき彼らは、ちゃんとゴミを持ち帰った。
言葉使いはアレでも、結局はきちんとしとるではないか、
とワタクシは感心した。
が、私自身が診察と支払いを終えてクリニックを出てみたら、
さっきのカップルがのんでいたジュースの空きペットボトルが、
シッカリと、エレベーターホールに放置されていた。
彼らのしたことは、右のものを左に移動させただけだったのだ(--#)。

『拡大再生産』、とゆー不吉な用語が、私の脳裏をよぎった。