娘の小学校で、保護者懇談があった。
二学期の通知票を貰った。
一学期は圧巻の真っ平らだったのだが、今回は凹凸があった。
算数と社会が、どの項目も全部「よく出来る」になっていた。
足の指まで使って足し算をする娘のどこが、
算数が出来るなどと言えるのか、私には皆目わからないが、
ともあれ、文字通り、有り難いことだと思った。
だが先生からも、算数がどのように「よく出来た」のか、
説明は、なかった(^_^;。
社会については、「積極的に発表した」と誉められた。
だから「よく出来る」になっているらしかった。
私は、家では娘の不平しか聞いたことがなかったので
これまたかなり、意外だった。
実は娘は、常々、社会が大嫌いだと言っていたのだ。
尤も、なぜ嫌いかというと、
「重いから」(←教科書のほか資料集やファイルがある)
というのが理由で、実にくだらんので、
私は全く、相手にしていなかったのだが。
一方、体育は項目のひとつが「がんばろう」になっていた。
やれクロールで50メートル泳げるの、
縄跳びの後ろ交差と後ろあやとびはクラスで一番だのと、
娘の自慢話ばかり聞かされ、こっちまで得意になっていたら、
なんのことはない、きゃつは「さかあがり」が出来なかった。
マット運動の「後転」も全然巧くなかった。
ま、運動神経が鈍いことでは、私も人後に落ちないので、
娘のは、単なる遺伝か。
(でも私は鉄棒だけは得意だったぞ。ぼそ)
しかし、ただひとつ私が手放しで誉めてやりたいことがあった。
それは、一学期もそうだったが、無遅刻・無欠席。
娘は学校が好きだ。そこそこ丈夫で病気をしないので、
休むようなハメにならない、というのも恵まれてはいるのだが、
二学期から遠距離通学になったのに、よく頑張ったと思う。
娘は来学期も、来年も、今の学校に通うと言っている。
先生もお友達も大好きだから、遠くても構わないのだそうだ。
何より、6年生の修学旅行が、九州方面であり、
かつ、スペースワールドで遊ぶコースになっている、
ということを知って以来、娘は絶対に転校しないと誓っている。
ふん。そんなことを拠り所にしてるのか。
あんたらの年から奈良・京都に変わっても、知らないもんね。