エルミタージュ美術館展が、広島県立美術館にて、
先週の金曜日から始まった。
エルミタージュは、私が以前広島に住んでいた、十年くらい前に、
やはりこの県立美術館に来ていたことがあったが
あのときは物凄い入館者数で、友人と私は車を駐車場に入れられず、
結局、見るのを断念した、という記憶がある。
今回は、会場の割とご近所に住んでいるということもあり、
できれば娘と一緒に、見に行きたいと思っている。
という話をしたら、例によって絵画には一言ある主人いわく、
夫「ポスターが、このおばちゃんだろ。たいしたもんは来てないって。
だいたい、目玉商品がポスターになるんだから、
それ以上のものは会場には無いだろ」
おばちゃんって。エカテリーナ二世陛下です(--#)。
夫「エルミタージュはそもそも、絵画には力入れてない気がする。
むしろ博物館として価値があるんじゃないの」
私「それはそうかも?今回もエカテリーナ女帝の馬車とか来てるね」
夫「俺は絵が見たいだけだから。ナベカマも甲冑も興味ないし」
そりゃ、アナタ的にはそうかもしれないけど(^^ゞ。
夫「ああ、でも全然、値打ちもんの絵が無いって訳じゃないよ。
ほら、ルネが見たがってた画家の絵が、あったはず」
私「は?ルネ?誰??」
夫「大きな犬といつも歩いとって、理不尽な目にばかり遭って、
最後、教会で凍えて、きらきらの馬車で天国に行った・・・」
私「ああ。それはね。オキロ少年ですね(--#)」
夫「ああ、そう!そう!ネロだった!!!」
我ながら深い会話だった(殴)。