ごはんが できたよ | 転妻よしこの道楽日記

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このところ、おばーちゃんの食事は全介助なので、
家族とは別の時間にゆっくりと食べて貰うことにしている。
おじーちゃんがそれを希望したし、私も別に異存はなかった。
強いて言えば、これがために、一日に食事の支度が6回になったのは、
ちと、アレなのだが、仕方ない。
大事なのは、私が6回食べないように気をつけることだ。

食事中のおばーちゃんは、概ね、落ち着いている。
手はあまり利かなくなっているが、それでも一応、スプーンは持って貰う。
で、実際には、私が(または、おじーちゃんが)食べさせる。
ヘルパーさんに介助に来て貰うことも多い。
食事中の会話は、例によって荒唐無稽だ。

姑「ホテルが……」
私「はい」
姑「…………」
私「ホテルが、何かありましたか?」
姑「…………」
私「…………」
姑「…………」
私「…………(終わりかい(^_^;)」

姑「あんたの、映画館は、大きい?」
私「はい、大きいですよ(こりゃまた唐突だね)」
姑「…………」
私「…………(私は映画館の娘なのかな)(^^ゞ」
姑「…………」
私「おかーさんは、以前は映画、よく行かれましたか?」
姑「行ったよ」
私「そーですか。今度、映画見たいですね~」
姑「見たいねえ」

私「お食事終わったら、ヘルパーさんが来られますからね~」
姑「飛行機で?」
私「!!!(悶絶)」
姑「小さいのじゃったら、ええね」
私「(>_<)(ヘリで来るヘルパーさん?馬に乗って来るヨメよりは良い?)」

姑「あれらはね(と突然、虚空を指さす)」
私「はい」
姑「…………」
私「…………(また終わるのかな(^_^;)」
姑「私はね、こうやって、揺すってやったんよ」
私「はぁ(良かった、続きがあった)」
姑「そしたらね。ひとりは、全然、平気な顔しとるんよ」
私「なるほど」
姑「ほいじゃがね。もうひとりはね」
私「ええ」
姑「…………」
私「もうひとりは?」
姑「もうひとりはね」
私「はい」
姑「全然…………」
私「はい…………」
姑「…………」
私「…………?」
姑「平気な顔しとるんよ」
私「(同じやんけ!!!)」

このよーな会話を長期に渡って続けることは、
私の脳みそのために、なっているのか、いないのか、激しく疑問。