今治に住んでいた頃、官舎のすぐそばに、某大丸(爆)があった。
私はそれまで、百貨店に近接した場所で暮らしたことがなかったので、
なんだか嬉しくて、入居してすぐ、そこに買い物に行った。
某大丸のほとんど真裏で生活してるなんて、
今度の家は、便利でいいなぁ♪と私はご機嫌さんだった。
で、デパートの常として、食品街が地下にあったので、
ついでに夕食のタシになるものを買って帰ろう、
とエスカレータに乗って下って行くと、前方に、
その食品街の名前が見えて来た。
こ、これが。『ほっぺタウン』と書いてあった。
腹が、よじれた。なんという、脱力するようなネーミング。
以来、私は、機会があると、よその地域の転勤族仲間に、
『ほっぺタウン』の話をしては、
これってどうよ、と笑い続けていたのだが、
あるとき、ちょっと道楽で出かけた東京で
時間つぶしをする必要が出来て、
東京駅の某大丸に行ってみたら、驚愕した。
ここの地下の食品街もやっぱり、
『ほっぺタウン』という名前だったのだ。
そ、そうだったのか、これは今治的ヒーリング効果ではなくて、
某大丸側の全店舗的意識統一事項であったのか!!
思いっきりイメージが変わったぞ、某大丸!!
さて、きょうは主人が出張で兵庫のほうに行っているのだが、
さきほど、仕事を終えて街に出たらしい彼からメールが来た。
『神戸某大丸には、ほっぺタウンの表示がないよ!』
え~っ!?それ、知らなかった!!無いの!?
ずっる~い。なんで神戸は。
風見鶏と異人館の情緒漂う港町で、
そんな駄洒落は言えません、ってか!?
・・・・ていうか、今アナタが、
主張先から留守宅の妻にメールしてまで
何をおいても伝えたいことって、それか(^_^;。