今年になってからどういうわけか生産馬がとても頑張ってくれています。

北海道にいることが多くなり、中々競馬場には行けないのですが励みになりますのでありがたいです。


本日(4/19)は福島10R 奥の細道特別にラーシャロームが出走。


前走3/7の中山から短期放牧を挟んで、というか結構直前までヒモリファームに出ていてほぼ10日競馬でした。

でも臨戦過程としては順調で予定通りという感じでした。




福島芝2600mは7枠が良くなさそうでしたのでちょっと嫌でしたが、この辺のデータは集計期間によって変わりますしそもそも2枠の回収率が上がっているのはラーシャロームのせいなのかもしれません。笑



スタートは良く、前目に付けるのかと思うほどでした。トモのハマりも良化しているのだと思います。


1周目のスタンド前で内に入れて、このままもう1周回る感じになります。



3コーナーから動く馬が多くなりますが、ここはじっとしています。
前走からラーシャロームが自分でハミを取れるようになってきて無理に押していかなくてもひと脚は使えるという石川騎手の信頼が見て取れます。


内目を伸び続けて2着🥈


今日は勝った馬が強かったですし、ペースアップした時にロスを避けられたのでこの乗り方で良かったと思います。


「勝っている舞台だけあって条件は合っていますし、いい競馬をしてくれました。着実に力をつけていると思います。自分でペースを作れないのは弱みですが、無理に勝ちにいこうとせず、リズムよく運んだ方がいいですね。こういうレースをしていけば、どこかでチャンスはあるはずです」(石川裕紀人騎手)


クラブのコメントを見ても石川騎手がラーシャロームのリズムを掴んでくれていて、レースプランをかなり明確にイメージして乗ってくれているのが強みだと思います。

岩田康誠騎手ともども、2人の主戦騎手がいるのはこの馬にとってラッキーなことです。




応援馬券はシンプルに買いました。
ラーシャロームは今まで勝つか馬券圏外しかなかったので、考えてみれば馬券の軸にはしづらい馬なのかもしれませんね。



皐月賞にもちょっとだけ触れます。

逃げて1.56.5をマークしたロブチェンはとんでもない競馬をしたと思います。
松山騎手は先週の桜花賞に続いて2週連続クラシック優勝。

私は松山騎手結構好きなのですが、彼自身の談話を聞いているととてもほわっとしていて誠実な感じですよね。でも競馬は激しいし、相当肝が据わっていないとリアライズシリウスのハナは叩けないと思います。

ハロンタイム
12.4 - 10.5 - 12.2 - 12.1 - 11.7 - 11.6 - 11.8 - 11.4 - 11.1 - 11.7
ですから、高速馬場の影響はあるとは言え5ハロン目からゴールまでずっと11秒台、しかも2ハロン目に10.5をやった後ですよ。
話はほんわか、競馬は超激しい。
時代はオラオラ系じゃないんです。ギャップのある松山騎手が好きです。

ワールドプレミア産駒、つまりはディープインパクト系というのも良いですね。

ディープインパクトの功績はサンデーサイレンスが底上げした日本競馬の血統レベルを各牧場の最高峰の繁殖を付けてさらに洗練したことだと思っていますので、当初注目度が低い種牡馬でも速くて強い馬がどんどん出ると思います。


フィエールマンしかり、ダノンプレミアムしかりです。

ポタジェとかも付けてみたいです。


そんなことで。


来週からは2歳馬の移動が始まるので育成についてもまとめたいと思います。