2026年デビュー予定の1歳馬についてまとめていきます。
この時期はほとんどが育成場にいます。
9月になり、サマーセール組を引き取って進めているのと元々セリを経ていない馬とがいます。
これまたほとんどが馴致を完了して騎乗調教に移行しているという時期になります。


父 フォーウィールドライブ
門別・小国博行厩舎
サマーセールにて北海道馬主会の補助で購入しました。
引き取り時460kgとサイズは充分です。
門別競馬場は全国で唯一、馴致からやってくれる競馬場ではありますがそれでも来年3月には能検になりますから乗れるようにして送るに越したことはありません。
それにしてもフォーウィールドライブは売れる種馬になりました。化けたといっても良いくらいです。
私としては本株を購入したくらいで評価していたのですが、さらに活躍してくれれぱ嬉しいです。


父 サンライズノヴァ
門別・小国博行厩舎
小国厩舎にはもう1頭。
新種牡馬サンライズノヴァ産駒です。
こちらもサマーセールですがセリ時点では馬体がやや薄く410kgでした。
ただ体高もフレームもあるのでこの手のは大きくなれると思います。
引き取って2週間あまりで20kgは増えましたので、馴致後は放牧も交えて成長を促していきます。密かに楽しみにしています。


父 Maximum Security
門別・川島洋人厩舎
こちらは自家生産馬で持ち込み。
マキシマムセキュリティは色んな意味で話題豊富な馬でしたがニューイヤーズデイ産駒が活躍していますので、馬場的な問題はないと思います。
5月生まれですので馬体を作りながら進めていきます。
活躍して繁殖でまた迎えたい1頭です。
ちなみに兄のフロムイエスタディは9/17に船橋競馬場の能力試験に受かりました。
来月デビュー予定ですのでこちらも楽しみです。

父 バンブーエール
兵庫(西脇)坂本和也厩舎
こちらも生産馬でまだ牧場にいるのですが、今月セプテンバーセールの馬と入れ替えで育成場に移動します。
基礎的な馴致は牧場でもやっていますのですぐに乗れるようになると思います。
母マハーラーニーは思い出深い馬でした。
初仔を坂本厩舎に送れるのも嬉しいです。
上の写真は坂本先生にサマーセールの合間に見に来て頂いた時のものです。
母は園田で9勝もしましたから、息子もきっと適性があるのではないでしょうか。


ロゾヴァドリナ2024 牡
父 フォーウィールドライブ
栗東・河嶋宏樹厩舎
ユニオン募集馬も育成がどんどん進んでいます。
こちらもフォーウィールドライブ産駒で、馬体は今年の1歳生産馬でも1〜2を争います。
9/4測定で475kg、すでにバリバリ乗っています。

弟はさらに軽快な仕上がりになりそうですので期待しています。
提供牧場として必ず一定の割合は保有しますので、共有馬の感覚でやっています。


父 ウインブライト
美浦・西田雄一郎厩舎
こちらも順調に乗っています。
馬体はまだ400kgあまりですが、ステイゴールド系らしく気持ちで走るタイプですので芝で良さが出ればと思います。

父 マカヒキ
JRA美浦予定
こちらは母の母、つまり祖母がミツバを生んだセントクリスマスでその母が私を競馬の世界に引き込んだゴールデンジャックという血統になります。
私にとっては念願の血統であり、走る走らない以前の問題です。笑
この血を個人持ちできるだけで嬉しいのですが芝を試したい血統でもあるためJRAで下ろしたいと思います。
1歳についてはいったんこんな感じで、あと2頭くらい私が代表にならない共有馬がいます。
新馬は芝適性はJRA、ダートは地方に振り分けています。
来年はマハーラーニーやミラクルギフトといった母に縁がある馬もいて、馬体で選んだセリ馬もいてとバランス良く楽しめそうな感じがします。
どの馬もしっかり馴致で下地を作ってからそれぞれのバランスで作っていきたいと思います。
