所有馬で兵庫・坂本和也厩舎所属のクリスタルピットが昨日(9/18)園田プリンセスカップに出走しました。


牝馬限定1400mの重賞で、全国交流のため門別組をはじめ各地から仕上がりの早い牝馬が参戦してきます。





結果は3着でした。

良く頑張ったと思います。


何よりこの時期の道営馬に負けなかったというのが結構すごいことで、これは地方競馬の馬主の方なら共感頂けるのではないでしょうか☺️




クリスタルピットはここまで6戦して勝ち鞍は1勝のみなのですが、2歳戦ははじめ玉石混交で、8月までは未勝利戦も各開催1鞍くらいですので早いうちに勝ち上がること自体に価値があります。


またほぼ中1週(一度だけ中2週)で出走しているため、追い切りらしい追い切りもかけていません。

それでここまで使えるのは厩舎の手腕によるところが大きいと思っています。


地方競馬の場合でも早期デビューは大切で、当初からバリバリに仕上がっていなくても使いながら経験を積ませていく方法が良いと考えています。

あとはこれをやってくれる厩舎ということになりますが、育成と厩舎と連携して進め方を信じて貰うしかないのです。




一方でクリスタルピットは兵庫県馬主会の補助制度を使って購入しています。

税抜500万円に対して40%補助が出ています。


兵庫は地元デビュー馬は出走手当が14万円ありますので、デビューから2ヶ月で回収したことになります。


回収ありきではないのですが、このように早目に回収完了できる馬はとても偉いですね。


オータムセール購入馬のため、育成は少しだけ急いだ部分もあります。

そのため来月くらいで2歳戦は切り上げて休養を計画しています。

それによって一気に成長してくれそうな予感がします。


ちなみに兵庫県馬主会には、3歳6月(兵庫優駿)までに3ヶ月以上休養すると30万円補助が出る制度もできました。

これを使えるように休ませるとさらに効率が良いですので利用させて貰おうと思います。


あくまでも馬の状態次第ではありますが、


(10月)

地元戦

ネクストスターか盛岡プリンセスカップ

※輸送がどうかを良く検討します


(11〜1月)

休養


(2月)

姫路オーナーズセレクト

※補助対象馬限定戦


(3〜4月)

地元戦中心に月1走


(5月以降)

牝馬重賞戦線


という感じになると思います。


レース経験と休養のバランスを考えながら上手く素材を伸ばしていきたいです。