もうこのブログにもしつこいくらい登場している、私の大好きな種牡馬バンブーエールの話題です。
今週バンブーエールが繋養されているイーストスタッドの2025年種付頭数が発表になりました。
バンブーエールは55頭、昨年比+32頭
だったのですが、この数字を見た時に私は震えました。
バンブーエールが55頭というのはその筋(?)ではとんでもない話で、前年は23頭だったわけですから倍以上、実に239%です。
種付料は50万円ですが、30万円でも高いと言われていた年もあったわけで隔世の感があります。
今まで8頭生産して8頭とも牡馬。
(来年誕生予定は3頭いて、1頭は牝馬のようです)
セリで売れ残った馬は1頭もいません。
そんなバンブーエールが22歳にしてキャリアハイの種付頭数を達成したことは大変嬉しいことです。
今更ながら種牡馬バンブーエールのセールスポイントはいくつもあります。
○ノーザンダンサーが一滴も入っていない
現在の生産界は日本では言わずと知れたサンデーサイレンスがほとんどの繁殖牝馬に入っていて、クロスをしている繁殖や種牡馬(エフフォーリアなど)も出て来ています。
またアメリカではストームキャット、欧州のガリレオやグリーンデザート、豪州のデインヒルやラストタイクーンといったノーザンダンサー系も溢れている中、それらを全く持たないバンブーエールは配合のしやすさという点で結構すごいんです。
○様々な競馬場での馬場適性
バンブーエール自身は実に9ヶ所の競馬場で10勝を挙げているため、馬場適性の幅広さというのも特筆すべき点だと思っています。
自身はJRA所属でしたが、地方競馬場でも多く勝っているのが産駒に伝わっています。
○筋肉の柔らかさが遺伝しやすい
こちらは仔馬を見ていて思うことで、バンブーエール産駒はとても柔らかくしなやかな筋肉を持っている印象です。
成長力があり、あるタイミングで変わる産駒も多いですのでセリでも見映えしますし育成場の評判も良いです。現場のプロが好むことも多い種牡馬です。
馬体はいつ見てもキンピカでした。
大好きな種牡馬を追い掛けられるというのは馬主としても生産者としても幸せなことです。
来年も再来年も元気でいてほしいと願っています。
こちらも楽しみです。




